2019年5月28日GBPUSD(×→ー)
21:20頃のエントリです。


超絶下落中。日足で見える戻しを作ったところ。


上昇ダウから下落ダウへの転換が確定した直後。


下落ダウ確定済。小さな戻しを作ったところでエントリ。
1HMAは4HMAへデッドクロス済。


拡散が始まるか、というところでエントリ。
拡散しきれずレンジを作ってしまっているようにも見えるが、そのうち動くだろう。
トレード結果

見せ場なくあっさり終了。。。無念。
エントリ後に気づいたんだが、ポンドで売って、ユロで買っていた。この両者、値動きの方向が連動しがちなので、動けばどっちかが死んでします。そして、このポンドが先にお亡くなりになりました…。
何か問題あったかなぁ。反省会は後程。。
再エントリ

LCにあったものの前回高値を超えられず、もみ合い継続。
先のエントリは損切りラインの設定が問題のような気がしていた。こういう分かりやすいヒゲで高値切下げてくる動きはポンドでは良くある。LCラインを低く設定しすぎていた。LCとなったが、まだ終わっていない。ということで再エントリをかけました。LCは1Hで認識できる直近高値。
再エントリ結果

翌日23:30。1時間足トレードとして引っ張っていたが、結局建値決済。
うーん、走らんのぉ。走らんと利益が全く上がらん。損切りだけが積みあがっていくだけで萎える。勝ちが少なすぎるよなぁ。

ポン君、手仕舞いした直後にこういう動きをされると更に萎える…。どう対応したらいいんだ?LCだけでなく利食いも。それとも今回のケースが例外?うーん。。

分かりやすい緑のラインで押さえられて!と考えていたが、実際には直上の黄色ラインで止まった。
こんなのは誤差かもだけど、他に考えられる理由としては、、、
・下も節目でサポートされてきたので、上を試しに行くのは当然
・1時間足の下落ダウが長引いているので、一旦リセットしないと売りが入りきらない
1時間足下落ダウをリセットするなら、1時間足Wトップを作ってくれれば再度狙えるんだけど、こういう動きはなぁ。。
ポンドは癖があって難しいっす。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません