2019年6月13日GBPUSD(ー)
急落のユロから遅れること数分、こちらも売りエントリ。15:40頃です。
こっちはユロと違い、整ってました。(じゃ、こっちだけでいいじゃん、、というのもありますね。。いや、ユロはプチ事故エントリです。。)
今週はここまでのトレードでメンタル的にだいぶ凹んでます。
「お前は肝っ玉がちっちゃすぎるんだよ!」
と感じてしまってます。
ちっちゃな値動きにビクビクして建値手仕舞いし大きな波についていけない。ちっちゃな事を気にしてエントリできない。これ良くない。
それもあって、今回は
「大胆にいこう!」
「ちっちゃな事は気にすんな!」
「整っていれば恐れずいっちゃえ!」
「損切りは大きく動くまで動かすんじゃねぇ!」
「損切り上等かかってこい!」
という気持ちになっとります。
これが吉と出るか凶と出るか…。


日足MAとからむ動きになっています。
日足MAも勢いをなくしてきてるので、上抜けも全然アリなんですが、Wトップ(ネック抜け未確定)が印象悪いですよね。下を試す動きに乗ります。


上昇ダウから下落転換が確定して、小さな戻しが入ったところです。
頭の水平ラインはちょと微妙。だいぶ過去の高値のラインではありますが弱いのは気がかり。


上昇ダウが崩れて、1Hの戻しがかかっているところです。短期的に小さく高値を切下げてきています。ユロポンではこういう小さな分かりすい高値切下げが信頼性が高いような気がしてて好印象です。
1HMAは4HMAにデッドクロスしたばかり。私が狙いたい局面に合致しています。日足MAも勢いなくしつつあるも下げており、もう一段下落するのは全然アリだと考えています。
頭の節目は1時間足でもやっぱり弱い。戻しが小さくて、直近安値とのレジサポは形成できていません。


ユロの急落に同調するかのように下げました。が、こちらは値幅的に急落という感じではありません。
トレード結果
「損切り上等!」
と息巻いていたのに、恒例の建値決済…

「大胆にやる」と考えていたけど、そうすると利食い・損切りが分けわからんくなってきた。。
基本は15分足で利食いする。
今回のケースでは15分上抜き・高値抜きで決済。一応、15分足は走ったわけだし、切るしかない。
1時間足高値抜きまで粘る?それ1時間足トレード。そもそも別のトレード。
「大胆」=「1時間足トレード」?
なんか違うような。
1時間足トレードやりたいのか?
また後で考えてみよう。。
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