2019年7月30日EURUSD(×)
19時の買いエントリです。


下落ダウ中の戻し。
戻しの値幅は十分残っている。
直近安値は、わずかに前回安値を割っているが、ここは強いサポート帯でもある。一度戻されるというシナリオもあり。


下落ダウを崩して上昇ダウを確定させている。そこからの押し目を見ての直近高値抜けでエントリ。上昇ダウ継続が確定する位置。
4HMAはレートを受けてきている。このまま戻すシナリオが十分に考えられる。


下落ダウから上昇ダウへの転換を確定させている。
ただし!1本前の陰線を安値として見てしまったが、あまりに短期すぎた。15分足の押しが1時間で見えてしまっているだけと考えるべきだろう。そのため、陰線の安値直下においたLC設定が弱いか?もう少し深い押しを作ってくる可能性もある。うーん、困った。
なんでこんな事になったのか? 陰線で押し目を作るフェーズと考えた。エントリは4時間の直近高値を抜くところと考えていたので、指値しておいたら、すぐ高値更新しエントリとなった。まぁ、早い動きはトレンド復帰とも言えるので、問題ではないかな。1時間足は微妙だとしても、4時間足で上昇ダウ継続を確定させたわけだし。


15分足でみると、エントリが遅いな…。
上昇転換して3波動目の途中でつかんじゃってる。
ま、でも、この15分の反転では危なすぎて入れない。下落シナリオも全然残っているので。


トレード結果
あかーん。

明確に4時間高値を超えたものの、頭を押さえられてしまった。1HMAも水平になってきてしまったので一旦撤収。
ただ、下は4HMAが受けてきているので、まだ上昇シナリオが消えたわけではない。ただ、上値が重すぎ。
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