タイで配偶者ビザを更新。2019年からTM30が追加。

2020年8月11日

こんにちわ。ヒヨッコです。

毎年恒例のビザ更新に行ってきました。

ただ、今年(2019年)はTM30が追加されたおかげで、準備不足により2日がかりでの申請となってしまいました。

そのTM30について詳しく触れようと思います。

なお、私は妻がタイ人で、配偶者ビザ(ノンイミグラントOビザ)をもらっています。無職扱いです。家は購入したコンドミニアムに住んでいます。

子供がいる場合は、子供の書類も必要です。

バンコク在住の場合の申請場所

Government Complexという大きな建物に入国管理局が入っています。

必要な書類

・ビザ更新の申請書(イミグレーションでもらえます)

・写真(申請書に貼り付ける)

・パスポート原本とコピー(顔写真ページ、ビザスタンプページ、入国スタンプ、出国カード)

・配偶者のIDとコピー

・配偶者のタビアンバーン(住所カード)

・結婚証明書の原本とコピー

・自宅の地図(GoogleMapを印刷しました)

・家族と一緒に写っている写真4枚以上(場所は、1.家の中、2.家の部屋番号が写る場所での写真、3.家の外観が写る場所での写真)

・預金40万バーツ以上を2か月以上預けている証明書。銀行で発行してもらいます。

・TM30の通知済を証明する半券

・子供の出生証明書の原本とコピー

・子供の名前が入っているタビアンバーン(住所カード)の原本とコピー

・1900バーツ(手数料)

※コピーはすべて余白にサインします。自分のパスポートのコピーには自分のサイン、妻のIDのコピーには妻のサイン、という感じです。不備あれば申請時に「書け」と言われます。)

TM30について

TM30とは

外国人を宿泊させる場合に、「その家の所有者」が「外国人が宿泊していること」を警察署・入国管理局に通知する書類です。

外国人を宿泊させるホテルやコンドミニアムオーナーが24時間以内に通知する義務を負っています。

ビザ更新の際に、TM30通知済を証明する半券が必要

私は自分のコンドミニアムに住んでいるため、自分自身で通知して証明の半券を得る必要があります。

賃貸でコンドミニアムなどを借りて住んでいる場合は、オーナーが通知しているはずです。オーナーから通知済の半券を受け取って、ビザ更新の際にその半券を持参する必要があります。

TM30通知に必要な書類

・TM30申請書(イミグレーションでもらえます。)

・家の所有者のパスポート(タイ人ならIDカード)のコピー

・家の所有者を証明する書類(タビアンバーンのコピー、タビアンバーンに名前が入っていない場合は、家の売買契約書のコピー)

・賃貸している場合には、賃貸契約書のコピー(私は賃貸でなく自宅なので不要。)

・借りている外国人のパスポートのコピー(顔写真ページ、入国スタンプのページ、出国カードのコピー)

罰金800バーツ(24時間以内に通知しなければなりませんが、私はタイ入国から24時間以内に通知せず、このビザ更新時での通知となりました。そのための罰金です。。)

TM30の通知先

管轄の入国管理局へ通知します。住んでいる地域に入国管理局がない場合は、管轄の警察署へ通知します。

私はバンコクに住んでいるのでビザ申請と同じ入国管理局でした。

TM30の通知が必要となるとき

通常は自宅に滞在していますが、日本に一時帰国してタイに再入国した際にはその都度、通知が必要になります。

また、厳密にはタイ国内旅行などで自宅以外に宿泊した場合でも、自宅に戻ったらまた通知が必要になるはずです。ホテルは自分(外国人)の宿泊を通知しているでしょうし。

そうなってくると、通知の頻度が多くなり、相当面倒になりそうです。入国管理局も大混雑ですし。。

どこまで厳密に運用しているかは分かりませんが。

まとめ

タイに住んで、毎年のビザ更新と、90日毎の90日レポート、それに加えてTM30まで必要になりました。

90日レポートはオンラインでできるので、それほど苦ではないですが、入国管理局まで行く必要があるものは面倒ですね。混雑がすごくて1日がかりになってしまいますし。

タイに住ませてもらってると思えば仕方ないことなんですけどね。悪いことしないので、「信頼できる人には手続き軽減する」とかいう制度があると嬉しいんだけどなぁ。。