2019年9月14日 今週の振り返り(何度も読み返せ!)

いやー、今週もヒドイ目に会ってしまった。

-100pipsの損失を出してしまった。

って、自業自得だっつーの。

相場が変な動きをしたのではなく、自分が下手だってだけ。

今週もトレード記録に残さないトレードをたくさんやりました。

またかよ。。

やらないと誓ったんじゃないのかよ。。(´;ω;`)ウゥゥ

いや、そうなんですよ。

でもできなかった。。。

なぜ記録なしのトレードをしてしまうのか?

通常のトレードで負けまくるから…。

そして、

「5分足でどうにか取れんのか?」

と短期トレードで取ることを試みるから。

で、負けまくる。

悪循環。

でもでも、そんなトレードを繰り返していて、

「これわ!!!!!」

という事に気づいてしまいました。

上位足が走らない所でトレードしても負けるだけ

うーん、すごく当たり前の事ですね。

でも、結局、そこなんだよね。

今週前半は4時間足のレンジの中で10回トレードして-160pips負け

最終金曜日に4時間足がレンジ抜けて走りだし、2トレードで60pips勝つ

という結果。

ついに、私、気づいちゃった?

価格が上下に動き続けてくれるのなら、これまでのやり方でいいんだけど、

上位足(4時間足以上)がレンジに入った途端に、負けまくる。

5分足トレードでも負けまくる。

もうね、よく分かりました。

逆に、上位足が走っていれば、5分足トレードでも勝っちゃうし、決着は早くつくし、価格の右往左往でメンタルが壊れることもない

レンジを初期に特定する

後からレンジだと気づいても手遅れ。

最初からレンジを特定する方法が肝だ。

ただ、レンジ内でもリスクが高いことを意識してエントリするのはアリ。細心の注意が必要ではあるが。

これは後で、実際のチャートで振り返る。

レンジでは手を出さない勇気!

もう1つ大事なのがコレ。

レンジ内でもダウは築かれていて、エントリポイントは発生する。

今までの私は、エントリポイントが発生する限りはエントリしていた。

レンジのリスクよりも、

レンジ抜けた時の大きな値動きを取り逃すまい!

という誘惑が強すぎるんだ。

でも、今週のトレードでその考えを軽減できる方法が分かった。

つまり、

レンジ内でポジションを仕込まなくても、レンジを抜けた後で、5分足で途中からエントリすれば、十分利益は取れる。

これっす。

焦る必要なんか全くない。

レンジ抜けを「のほほん」と待ってればいいんだ。

レンジを抜ける時は、独特の動きをする

これはレンジ内でリスクを取りつつも、トレードする、という時の考え方になる。

誰が見てもレンジになっていると分かった後、レンジを抜けるときに起きる値動きには特徴があると思う。

レンジ抜けは攻防おきず、あっさり抜ける

これは過去に何度も経験しているが、本当に実感する。

レンジ上下限で攻防がおきることなく、本当にあっさり抜ける。

想像だが、

レンジを築く過程で、弱っちい個人投資家がポジションを作っていく。

そして、個人投資家は資金不足でこれ以上ポジションを立てられない

となる。

十分な燃料(ポジション)が溜まったところで、

満を持して、大口や、賢い投資家が決着をつけに行く。

レンジさえ抜けさせれば、損切燃料を巻き込んでレートは大きく伸びる。

レンジ抜けの兆候

チャートが非常にキレイだという点。

攻防中は1時間足でも目に見えて分かるように、上下に価格が荒れ荒れ…。

それが、抜ける直前の値動きでは上下の価格の荒れがなくなり、典型的な価格の動き。

ただ、リアルタイムでは、また荒れるかもしれん、、と警戒してしまう。

でも、ある程度のレンジの時間経過を減ると、多くの投資家がポジを立てた後で、それ以上ポジを立てられず、攻防が起きにくくなるのかねぇ。

ここで分かるのは、

短期的に価格が上下に殴り合っているところではレンジ抜けは起きにくいから触るな

ということだ。

後で実際のチャートで振り返る。

今週のGBPUSD

すごくいい題材なので、詳しく考えていく。

GBPUSD1時間足
 

チャート上①

4時間足で上昇ダウ中の買い場。

「抜けるだろ!」と攻めるならここで買う。

私は買った。抜けることを期待して。節目がしっかりしていると考えて。

でも本当に買っていいの?

3回頭を押さえられたよ。

4時間上昇ダウの直近の高値更新幅も小さくなって上昇力が弱くなってるよ。

4HMAも水平になってきたよ。

レンジ上限まで距離ないよ。逃げられないよ。

ここまで整ってくると転換狙いの売りが入りやすい!

この局面は100%見送らなければならない。

この判断を頭にインストールするんだ!

もし仮に上のラインを抜けたのなら5分足で追えばいい。

そして、この時点で、

上のラインと、下のライン(黄色)が決定していることに注目!

上のラインを超えれば上昇継続。

下のラインを割ったら下落転換。

4時間足で継続か転換かを左右する局面なので、上限では売られ、下限では買われるという攻防が発生するのは容易に分かる。

それを強く意識すべき。

ということで、この①で買うのはNG!

チャート上②

GBPUSD1時間足

1時間足が下落転換し、4時間足のWトップが見えてきたところです。もちろん、4時間足の転換が確定するのはネック(黄色ライン)を割ったところなので未確定。

4時間足の転換を狙う場合は売る局面です。

正直、ここは売っていいような。。

4HMAも水平だし、頭もガチガチに押さえられてきたし、文句なし。

逆に売らない理由があるのか??

損切幅が問題。

1時間足でトレードするなら30pips以上の損切幅。

5分足でうまく捉えたとしても、損切幅は20pips。

そして直前には短期で大荒れの値動きでチャート汚い。

1時間足レベルでも高値更新からの安値更新となるトレンドレス。

なんか大荒れだし、チャート汚いし、ほっとこう。下の黄色ラインを割ったら5分足で追っかけよう

これがいい判断だろう。

チャート上の②と③の間

GBPUSD1時間足

②と③の間に東京時間での小さなレンジを作っています。

ここの下抜けで私売ってヤラレタわけですが、

売ってよかったの??

1時間足としてはダウ不定だが、下抜けから戻しを作っての…

なのでアリっちゃアリなんだろうけど。

「なんで②の流れで抜けなかったの??」

この疑問ですよね。

1HMAは拡散できる状態に入ったわけですよ。

でも全然拡散できなかった。

結果的に、下の黄色ラインがサポートとして強固だと印象付ける結果になっている。

その黄色ラインへ近距離で売りを立てるというのが間違い

ここも、抜けたら5分足で追っかけよう、くらいな気持ちで見守るべきだった。

チャート上③

GBPUSD1時間足

指標の力を借りて、ついに下抜け!!

ここで4時間足の転換が確定。

売るしかないっしょ!というモードです。

私、ブレイクで売りました。

損切は1時間足の直近高値なので損切幅40pipsという状況。

でも4時間足が転換したんだし、こんだけ長いレンジを抜けたんだから、数日ほっときゃすごい値幅取れるだろ。

くらいな気持ちでエントリしました。

で、そこからの全戻し! からの上抜け…

1時間もたずに損切っすよ。40pips。

やられましたね。

指標が欧州金利★3だったんですが、甘くみてました。この指標、雇用統計なみにヤバい指標だったんすね。

まぁ、★3指標のときはポジらないというのは徹底するとして、

ここもブレイクでエントリというより、5分足で追っかければ良かった。そうすれば、エントリする機会すらなく、損失ゼロだったのに。

今週、別に2回、レンジブレイク後のトレードを5分足でやって2勝0敗でした。それでええやん、と思った。

損切幅がデカいブレイクエントリは危険だ。

チャート上④

GBPUSD1時間足

昨晩、レンジブレイクを否定した後の④です。

この反転は東京時間でした。

迷いました。

エントリすんのか、見送るのか。

レンジブレイクを否定したのが強烈でしたから、しばらく下はない。

じゃぁ上なのか?というと、可能性は高いが、昨日の動きは下を否定してレンジに戻しただけで、上は何も肯定されていない。

まだ1HMAが4HMAの下にあるので、上に行っても叩かれるかもしれん、、ということで見送りました。

結果的には、東京時間の反転から5分足すら乱されずに、何も攻防起きずに上へ突き抜けていくという。。。

欧州オープンでさえ、全く乱れず。ある意味驚き。

そこまで売り方は意気消沈していたのか!?

こういう一方的に勢力が偏る局面を知りたいんですけどねぇ。

まぁ、④でエントリすべきかどうかは分からんが、強烈な下否定があったので勝負してもよいのかもね。東京時間の値動きが小さいうちの反転で損切幅を押さえて入る。攻防が発生するようならすぐ逃げる、くらいな気持ちで。

でも、④でエントリしなかったとしても、抜けた後で、5分足で追っかければ、普通に2トレードで60pips取れちゃいます。

ほんと、難しい局面はほっといて、走っているところで勝負する、というのを実感させられる一週間でした。

走った後にどこまで上昇するのか?

上位足がとっても大切と感じた。

目途を立てられる。

GBPUSD日足

日足で分かりやすい安値と、週足MAのところまで走りました。

途中邪魔するものが何もない。(小さな安値はあるけど、MAの位置関係からしても中途半端だよね。)

これって普通に予測できるところっすよね。

みんなが目標にするところ。

上位足は大切でっせ。後のユロでその大切さがもっと分かる。

 

今週のEURUSD

こちらも良い題材。教訓にすべし。

チャートが長いので画像を2つに分けます。

チャート①

EURUSD1時間足

真ん中の黄色のラインは昔からの節目。

上から日足MA(赤ライン)が押さえてきている。

4時間足ダウは水色で示している。

まず、①の局面は、4時間足が高値を切り下げてきて転換するのか?しちゃうのか?という売り局面です。

1時間足が小さく下げてきたところで、大きく上昇するも上ヒゲ陰線を作りました。そして、ネック割れで、1時間足が下落転換したといえる局面です。

4時間足の高値切り下げが見えてきたので、売りました。損切幅がちょい大きいのですが。

このトレードは正解?

結果は損切になっちゃったけど、ダウ的にはアリ。

気になるのは、価格の荒れ具合ですのぉ。そのせいでチャートも汚いし。

結果的に、

「汚いチャート」=「走らない」

という事が成立するのかなぁ、とも思えなくない。

直前の上ヒゲ陰線も、売り方は勝ったけど、買い方がたくさんいた証拠だよね。

事例不足ではあるけど、そう考えて見送るのがいいのかもね。

難しい局面は手を出さない。もし走ったら5分足で追っかける。

後から見れば、最初の損切ラインを移動せずに、ずっと持っていれば下落を獲れたんだけど、どうだろうねぇ。下降トレンドライン抜けちゃったし、1時間足も転換したし、一旦切るべきだと考えた。ここは難しい。

チャート②

EURUSD1時間足

①が損切になったすぐ後に②です。

4時間足でバランスのよいキレイなWトップが見える場面。

4時間足の下降トレンドラインにもタッチするポイント。

そこで、フラッグのように弱々しく1時間足が上昇ダウを築いていましたが、キレイにWトップを作って下落転換

めちゃんこキレイなチャートです

①のポジションが損切になったばかりだったので、

「日足MAが頭を押さえてるのに、なぜ落ちん!!」

と叫びながら売りましたよ。

でもすぐにポジションを手じまい。。。いやポンドを買ったんすよね。。ポンドが買いでユロが売りというのが気持ち悪くて。。

何やっとんじゃい、という感じですね。

でも、①で下げなかったのが気になっていて、怖くてポジション閉じたというのもあります。

なんなんすかね??

昨日あんだけ踏ん張っといて、こんなあっさり走るんかい??

何が昨日と違うんだ???

そう考えていくと、

昨日は価格が荒れていた。チャートが汚かった。

今日は1時間のフラッグ上昇が超キレイ。4時間のWトップも時間の使い方が完璧でキレイなチャート。

これしか違いが見当たらない。

結局、キレイなチャートだと多くの人が認識できる。キレイゆえに、損切幅を押さえたエントリができるので多くの人がエントリしやすい。

だから、キレイなチャートで損切幅が押さえられる局面を狙いなさい、なんだろうなぁ。

こういう考え方でやっていこう。

ちなみに、この下落、黄色ラインのところで5分足の戻しがあったので、そこから追っかけました。簡単に20pips以上取れました。走っても焦んな。最初の5分の押し戻しを狙え。

チャート③

EURUSD1時間足

欧州政策金利★3指標で大荒れでしたが、、その翌日にトレードチャンスです。

ちなみにこの指標の安値は、日足の前回安値でWボトムを作りました。そのため、指標後はかなり上有利な状況となっています。

で、③は日足MAの上にのっかって、キレイなレジサポ作ってきましたが、見送りでした。。1HMAと乖離しているので、1時間足のWボトムが欲しいなぁ、、みたいに思ってたら、スルスルと上昇しちゃった。

ここも5分足でおっかければ良かったんだけど、ポンドで忙しかった。それに後から見れば押し目なかった。。まぁ、ポンドの方が値幅出るし、どっちか片方だけチャートがキレイな方をやればいいよね。

チャート④

EURUSD1時間足

④で売りました。

これだけ見たら「えっ?」って感じす。

ルールに従えばこんなトレードはナシです。でも、ルール無視状態だったので、なんでもアリです。

でも下げた。ユロで30pips弱を取れました。

EURUSD日足

この日足が売った根拠。

週足の下降トレンドラインが走っています。

ちゃんとチャネルを作っていますので、有効なラインと言えます。

水平ラインもキレイだし、週足の下降トレンドラインにもタッチするところ。

すんなり抜けるところではない。抜けるにしても、短期的には一度は下げる可能性が高いところ。

このガンガンの上昇にあっても、上位足を見たら売れるってことすよね。

下位足だけ見てたら分からない。

もし③あたりで買っていたら、利食いすべきポイントともいえる。

それくらいの場所ですよね。

オジドルがこういう日足、週足のラインがすごく効いてるので、気になっていたんですよね。でも、そんなにチャンスがあるわけじゃない。

ちなみに、ドル円も同じように今週は週足下降トレンドラインにタッチする局面がありました。そっちはタッチで売ったんですが、5分足すら反転せずに抜けてった…。

こういう局面でも売る場合は反転を確認すべきです!

ユロは1時間足のWトップの中で15分足のWトップの中で5分足の転換をちゃんと作りました。

EURUSD5分足

この黄色〇でエントリです。

これはかなりキレイに形が出来たけど、15分MAが水平になるところが狙い目だろう。

こういう局面は数少ないので、通常のルール外だけど、今後も機会あればやってみよう。

でもまぁ、ポジションを引っ張るにしても、日足は大切だと実感!!ちゃんと確認しようね。

 

今週のUSDJPY

USDJPY1時間足

どんだけ上昇すんねん、、、

1HMAが全然下向かんな、、

全く手を出してなかったのに、最後の最後の緑〇で買って負けるという失態。いや、安易なリベンジトレードですけどね。。

これまでの私の感覚では、

1HMAが下を向くくらいのしっかりとした押し目がないとエントリできない。

でも、、、この感覚は間違いだ。

せっかく大トレンド発生しているんだから、これをチャンスだと感じないと!!!

ポンドのレンジとか、ユロの転換狙いとかしてる場合じゃない!

チャンスはこっちにあるんやん!

USDJPY1時間足

トレードチャンスは黄色〇の3回。

1HMAは走りっぱなしだけど、

1時間足ダウが上昇ダウを崩してから、安値を切り上げてくるところ。レジサポ逆転がしっかり成立しているところ!

ただね、、そろそろ止まるんじゃないの、、と怖いよねぇ。

普通の相場と、異常に強い相場の区別がつかない。

どこで見分けをつければいいんだろう、、うーん、考えよう。

 

まとめ

トレードでコテンパンにやられたにも関わらず、モチベーションが沸きあがっているという。。

イカレテますねw

でも、自分のトレードを激変させるような気づきが得られたような心境。

来週からまた頑張っていこうぜ!