2019年11月30日 今週の振り返り

今週もまたやらかした。。

損切からドテンして往復ビンタ。

いつになったらこの悪癖を克服できるんだ?

これまでは、往復ビンタに会うたびにそう考えていたのだが、これは精神論で克服すべきものではない…と気づいた。

今週は、先週の大勝の利益があったので、取り返そうという気持ちはなかった。しかし、ドテンしちゃった。

トレードスタイル的に、上位足で「上か下か?どちらに拡散する?」という収斂した場面でトレードするので、その拡散についていきたいという気持ちは大きい。

売りでエントリしてLCになった。つまり上昇する兆候だと錯覚するわけだ。「ついていかなきゃ。」そしてドテンする。でも無情にも、もみ合いは続く。そしてLC。往復ビンタ完成。

チャンスでない所をチャンスと見てしまっている。スキルの問題だ。

しかも、これは環境認識の問題でなく、15分足というトレード足単体で分かっていないという致命的なもの。

いくつか具体例を見てトレードを修正しよう。

例1

ユロ15分足

中期MA、長期MAがほぼ水平になっている。トレンドラインにも挟まれたエリア。どちらに拡散するか分からんという局面。

ただ1時間足も4時間足も下落トレンドなので、それを根拠に売るのはアリだろう。

実際に黄色〇で売った。微妙にヒゲが出てLCになった。そこでドテンしてまたLC。

こんなとこ、捨てても良いんじゃない?というか捨てろ!

例2

ユロ15分足

1つ目の黄色〇。中長期MA上昇中に短期MAが収斂から拡散。

その後の急落はMA整っていないので、ほっとく。

2つ目の黄色〇。中長期MA下落中に短期MAが収斂から拡散。

これも狙い目。ただ、なぜか直後に急上昇してLCになる。指標かな?これは仕方ないとあきらめるもの。そして、間違っても「この値動きにつられて買うな!」ってこと。こんなMAの状態で買うとかアリエンから

3つ目の黄色〇。激しい上下があって、少し落ち着いてきたところ。この落ち着いた状態で上下レンジの下半分で推移しており、15分で上昇ダウへの転換が見られる。中長期MA下落中に短期MAが収斂から拡散(エントリはちょっと遅れ気味だけど)。ここからの下落反転は狙い目。ちょっと下げた位置でのエントリになるので、直下に強い支持がないことが条件。

大切なのは、中長期MAが下落しているのなら、短期MAがゴールデンクロスしていようとも、収斂から拡散が見えていて、15分ダウの反転があれば恐れず売れ!ということだ。

15分足で分かるのはココまで。

気になったので1時間足、4時間足を見てみたが、1時間足は下落トレンド。4時間足は上昇トレンドだった。

で、3つ目のエントリラインの価格を割ると4時間足が下落トレンドへ転換するという重要な価格だった。

だから、4時間足の押し目買いが入ってきて値が荒れたのね。急騰の後の急落で4時間足が下落トレンドに転換したか?という状況になったので、3つ目のエントリポイントは、上位足から見ても絶好の売りポイントだった。

2つ目のエントリポイントも「売っておけ!」というポイントだ。1時間足は下落、4時間足のラインまで少し距離がある。そのまま4時間足のラインを割って大下落というのも十分ありえる局面だ。結果的にLCになるが、この激しい値動きは予想できない。整えば機械的に売るという姿勢も必要。

例3

ユロ15分足

1つ目の黄色〇。長期MAは水平。中期MAは若干下向きから反転しようかという形。短期MAはゴールデンクロスしようかというところ。

ここ、昨日までの私なら買おうとしていただろう。でも、これ買うな!!

自分は中期MA(1HMA)の反転を狙おうとしている。だから、ここは非常に買いたいと感じる。

しかし、良く見るんだ。中期MAはまだ下落していて、ここは戻り売りエリアでもある。「上か?」と思ってもぶっ叩かれて大下落という可能性も秘めている。上か下かの攻防中だ。ここでのトレードはギャンブルに近い。さらには、15分足ダウが上昇転換してから、だいぶ経過してからの遅れたエントリでもある。トレードは次の15分足ダウの下落転換を見てからだ。第1波だからどうせ伸びない。方向付けの値動きにすぎない。そう考えて、ここは捨てるんだ!!!!

この攻防で上か下かの方向付けが決着される。狙うのは、その方向が決定された後の押し戻しだ。

それが2つ目の黄色〇のところ。そこでは、中長期MAがわずかに拡散を開始し始めている。そこへの短期MAの収斂から拡散を狙うんだ!これは中期MAに対してグランビル第3波となるところ。だから伸びる!

例4

ユロ15分足

中長期MAが上昇を始めたところ。そこへ短期MAが収斂から拡散。

短期MAがデッドクロスしているが気にすんな!中長期が上昇中なら下落しない。

絶好のポイントで、十分な値幅を築いたポイントでした。そして私はこれを獲れていないという。やっぱりねぇ、、チャンスが分かっていない証拠だよね。でも、来週からは。。。!

例5

ユロ15分足

1つ目の黄色〇は捨てろ。中長期MAが水平で天井ぽい雰囲気はあるが、まだ中期MAが長期MAに上にあり危ない。この局面は方向付けと考えよ。

2つ目の黄色〇は絶対に売れ。方向が決まって1回目の短期MAの収斂から拡散。中長期MAは下向き。中期MAに対するグランビル第3波。結果的にLCになったとしても、売るのが正解。というか、この状況で上昇とかアリエンよな、、、と今なら思える。直下に強い支持がないことが条件だが。

例6

ユロ15分足

4時間足での下落が続いている場面。まだ行くか?終わるか?というのが気になるところ。

1つ目は放置だな。長期MAから離れているし、中期MAも方向がない。

2つ目は売れ。中期MAは水平だが、長期MAにタッチして下落再開が濃厚。しかも、1時間足レベルでWトップが見えてきている。

3つ目は売れ。中長期MAが下落中。中期MAに対してグランビル第3波。ただ、これ、エントリしたらヒゲでLCになってるな。もう一回、売り直しだな。

例14でセオリーを見つけているが、こういう中期MAが長期MAから拡散しないケースは、2つ目で売ったポジションを1時間足トレードに変更して引っ張るのが良い。

例7

ユロ15分足

1つ目の〇。売らんよな。MAはいい。でも、15分ダウ下落が進行しすぎだ、いつ反転してもおかしくない。それに値動きが荒すぎる。長期MAの下落の勢いがなくなってきた場面で、底を意識した買いが強くなりつつあるからだ

2つ目の〇。売れ。中期MAの勢いが若干なくなっているのは気になるが、誤差だろう。ただ、V字でLCだね。

4時間足の下落が終盤にかかっているのが分かる。こうなると、手を出さずに上昇転換を待つのが賢明だ。

その後の上昇転換が例4だ。

例8

ユロ15分足

中期MAを下抜いて、15分ダウで戻しがかかってからの下落転換。

中長期MAは水平から下へついてきそうなところ。例1で「中長期MAが水平なところは危ない」と考えていた。

でも、これキレイだな。なぜ?

中期MAが反転しようという局面。

価格が中長期MAを下抜けて、15分ダウが一度上昇転換してからの、下落転換でエントリ。

これが全てに共通するポイントだな。

中期MA、長期MAが水平でも、価格についてきそうならアリだな。

例9

ユロ15分足

価格が中長期MAを下抜けて、15分ダウが一度上昇転換してからの、下落転換でエントリ。

合致する。売れ。

例10

ユロ15分足

価格が中長期MAを下抜けて、15分ダウが一度上昇転換してからの、下落転換でエントリ。

これの反対。

図の黄色〇では、中期MAを下抜けて中期MAが水平になりつつある。長期MAでは買いたい。中期MAでは売りたいという攻防が発生してしまっている。

そうなるとエントリポイントは、中期MAの売り方の負けが確定するところがいい。となると、保ち合いの高値抜けのところ。エントリするかどうかは、伸びるかどうかの判断次第だね。

例11

ユロ15分足

これも合致している。

まぁこんだけ値が荒れた後だし、中期MAまで押しが足りないようにも感じるのでトレードするか否かは5分5分だろうね。でも、これでも負けないな。

例12

ユロ15分足

これ、師匠がトレードしたやつだな。

中期MAを上抜けたけど、15分足ダウで押しを付けていないので、条件には合致しない

師匠は、ヨコヨコで押しを付けたと見たようだ。あと、上に注文の集中

これは他の根拠で対応できるかどうかだな。注文の集中を察知できたとか、エントリラインが4時間のトレンド転換のラインだったとかね。

例13

ユロ15分足

最初のはLCだな。

2つ目のは転換で入れていないので一歩遅い。でも転換では中期MAに受けられそうで入りにくい。見送りだろうな。

おそらく直前の急騰で上位足は上昇トレンドになっている。売りは反トレンドだろう。だからキレイに走らない。こういうのは上位足のトレンド判断でフィルタ除外すべきもの。

例14

ユロ15分足

価格が中長期MAを下抜けて、15分ダウが一度上昇転換してからの、下落転換でエントリ。

エントリ時点で中長期MAが水平になっていて、これに合致しているのか微妙。

長期MAと乖離があれば、長期MAまで戻していくのだろうが、接近しているので、すぐ売られているのだろうな。

下落トレンド発生中に中期MAが水平になったとき、価格は長期MAまで戻す。(中期MAを見てる人は買いたい。長期MAを見てる人は売りたい。)

トレンド継続の場合、中期MAが長期MAに収斂から拡散となる。

長期MAとの乖離が小さい(価格がタッチした)場合は、長期MAまでの戻しがすぐに完了して、トレンド方向に動く。

エントリは「中期MAの買い方が負けた」といえるところが望ましい。例10は決着がついてない段階でのエントリポイントの例。

これがセオリーだな。

この例は長期MAが近い場合だ。

というか、こういう中期MAが長期MAから拡散せずに、ジワジワ下げていく場合は、15分足ではなく1時間足トレードでひっぱった方が良いような気がする。なかなか下がらないけど、長続きするんだよな。15分でやってるとせわしないし、利益幅も小さく細切れになってしまう。

このセオリーも考えると、これまでの例での結論が少し変わってくるな。。見直して追記してこう。

例15

ユロ15分足

1つ目。上ブレイクして、上昇の可能性が高まったところ。でも、中期MAが長期MAの下にあり、まだ売りの抵抗を浴びる可能性がある。

2つ目。ゴールデンクロス。価格も下を試して否定され、上昇濃厚。エントリしてもいいところ。ただ、損切幅が大きい。勇気があればエントリだ。

3つ目。高値ラインになにかあるようだが、ここまで待ったらエントリ必須だろう。損切幅も小さいし。

例16

ユロ15分足

伸びなかったね。という例。でも、トントン撤収で負けてない。

例17

ユロ15分足

中期MAが水平になっているが、長期MAまでの戻しもほぼ完了している。

機械的に1つ目の〇で売るべし。でも、その後わずかに高値更新しているのでLCになったかも。こんなの仕方ない。(勝率が上がったら、こういう負けを避けるために、LCラインから余裕を持ってLC設定するとかあるだろうけど、まだ先のことだな。。)

その場合は、その後のどこでもいいから売り直し。最悪、2つめの黄色で売る。

というか、この緑ラインが1時間足か4時間足のトレンド転換のラインになってんのかな?であれば、最初から2つ目の黄色で売ればいい。

例18

ユロ15分足

ちょっと早めに1つ目の黄色〇で売るかもね。その場合、また若干の高値更新がある。これくらいならLCにはかからないと思うが。。

慎重に中期が長期にデッドクロスするのを待つなら2つ目の黄色〇。

見てれば1つ目の〇で売っちゃうだろうね。2つ目のエントリチャンスを作ってくれるか分からんのだし。

例19

ユロ15分足

負けるの例ですな。

上位足に強い抵抗があったのかな?上位足を見るしか避ける方法はないだろう。

かなり走った後の高値圏とか、こういう動きになりがちだよね。

例20

ユロ15分足

1つ目の黄色〇は無理やな。ダウが上昇転換できていない。まぁ上昇転換失敗の形ではるが、それを許容すると負けトレードが激増しそうで危ない(未確認)。

2つ目はちゃんとリアルタイムで見ていれば。。直前の急上昇が怖いのだが、このMAの形では上抜けない。当然に一度はひっぱたかれる。

まとめ

「短期MAが中長期に収斂から拡散に向かうところだけトレードする。」

ここにトレードを限定するだけで安定するような気がしてきた。しばらく、これに限定してトレードしてみようと思う。ついでにFT3でも確認してみよう。