2020年2月15日 今週の振り返り

今週はリアルトレードが多くて疲れた…。

でも、結果がどうあれ、ルール通りトレードできたので〇です。

(一瞬、魔が差した、、、のはあったけど。。汗)

 

成績:

2勝2敗2分け +25pips(1ロット換算)

2連敗スタートだったけど良い結果が出てほっとしてます。相場の神様、ありがとう。

「個々の結果は気にするな」

だけど、トータル成績はやっぱり大事。

資金を増やすためにルールに従っているんだから。

資金が増えることが当たり前になれば、単一週での成績なんて気にならなくなるんだろうけどね。

 

さて、今週もいろいろな事がありました。

振り返っておきます。

まだメンタルに負荷かかる

ポジを持つと落ち着かない。

負けると心がざわつく…。

『ルールに従った行動をとっていれば、結果は関係ない。』

『エントリしたらルールに従ってLCラインを移動する時以外はチャートを見る必要ない。1時間に1回見れば十分。』

『エントリ後にチャートを見ていても、余計な事をアレコレ考えて疲れるだけ。ルール外の余計な事をする危険もある。デメリットしかない。』

『損切は悪ではない。不可避な必要経費。』

『損切するから相場で生き残れる。喜んで損切しろ。』

どんな状況でも無心(平常心)でいる事がルールを守るために必須。勝つために必須。

理屈では分かっていても、心は落ち着かない。

でも、ひたすら自分に言い聞かせている。

成績が安定している状態が数か月くらい続けば、こういうストレスも減るかな?

 

今週は1度だけ魔がさした。

2連敗後。ユロドルで「このライン上抜けたらぶっ飛ぶんじゃね?」という局面があった。ルール外。でもエントリした。「全然ぶっ飛ばんやん。。」すぐ建値で手じまいポチ。

人間とは恐ろしい。

こんなに「ルール外やるな」と言い聞かせてるのに、まだやるか。。

2019年の悲劇を繰り返しちゃいかん!

でも、すぐ手仕舞いして、その後、通常に戻れたのはGOOD!!悪魔に勝った!

としておこう(笑)

2019年はスキル(手法)への絶望感があいまって壊れていったけど、今は違う。スキル(手法)がレベルアップしてメンタルが壊れにくくなっているのもあるだろうな。

そのエントリー、LCを巻き込めてる?

攻略のすごいヒントがもらえた!(維新流の講座宣伝動画から。)

「エントリする場所はLCを巻き込む場所でなければならない」

「LCを巻き込んだかどうかは、値動きでわかる(答え合わせはすぐできる)」

この一言が響いた!!

 

今週のドル円のエントリが超絶NGだった。

USDJPY1時間足

陰線の下ヒゲの先端で売りエントリした。

エントリした瞬間に逆行。まったくLCを巻き込んでない。こんなところでLCする人いない。

似たような事を過去のトレードでもやってる。

AUDUSD1時間足

この上ヒゲ陰線の先端で買いエントリ。15分足を見てみよう。

AUDUSD15分足

ダウ転換してるけど、、、そもそも値が荒れていて、こんな所ではLCしないようだ。こんな所でLCする人なんて損切貧乏の自分くらいか。

ボヤっとしているので、もう少し整理してみる。

相場の心理を想像してみる【重要】

あるときのUSDJPY 1時間足

高値圏で4時間足レベルの保ち合いが起きている。

高値を徐々に切り下げ、安値を徐々に切り上げてきている。

こういう保ち合いで反転しているところでは、

「ここが底じゃー!買いだー!」

「ここが天井じゃー!売りだー!」

という勝ち組の資金力ある投資家がポジを立てている。

そして値幅が収束していくとともに、ポジションも溜まっていく。

投資家の意思統一がされやすいのがレジサポ逆転ラインや節目ライン。そこでの反転を見た投資家は「そこが天井ぽいぞ。」と考えて天井にくれば売ってくる投資家がさらに増える。

①②は節目を作っていて、値幅もかなり収束していて、最終決戦が間近だと分かる。

天底のどちらかを抜ければLCを巻き込んで少し走る。あとは、上位足から見て、その抜けた方向が妥当であるとなれば追随が入ってくる。それを利益に変える。

 

実際にこの1時間足の抜けでエントリするとなると、損切幅が30pipsと大きくなる。そこで損切幅をおさえて下位足で仕掛けることになる。

下位足でしかけるとすれば、①の底付近で買う。もしくは、②の天井付近で売る。抜ければそのままついていく。抜けなければ、逃げてドテンを検討する。

②付近の15分足に目を移す。

15分足

①で買うというのは下位足のMA的に無理。②で売るのは下位足でも可能。上昇ダウを築いてあげてきたが、安値が揃った黄色ラインを割ってくれば多くのLCを巻き込む可能性は非常に高い。直近で高値更新してからの大口の売り込みという動きにより、急落につながっている。

こういうところが「損切を巻き込む局面。エントリすべき局面。」

やはりというか底で反応して買われている。ここで15分足ダウが転換してしまうようなら逃げる。そのまま抜ければついていく。

常に買い方と売り方の状況を理解すべき

結果が出るまではどちらのポジも間違っていない。どちらも理屈が通る。

しかし、ある一線を超えた時点で勝敗が決する。

その勝敗を分ける一線を見つけられれば、非常に優位性の高いトレードができる。

そのためには、常に両者の状況を把握する必要がある。

売りを考えているのなら、買い方はどういう状況なのか?どうなると投げるしかなくなるのか?

これを考えることでトレードの精度が非常に高まるだろう。

買い方が勢いを増すところで売るのはリスク高い

言葉にすれば当たり前。

ポイントはチャート上でどこが「買い方が勢いを増すところ」なのか判断できること。

さっきの1時間足

①付近の抜ける前で売るな!

②付近の抜ける前に買うな!

ということだ。

あらためてダメ例を見る

ダメなエントリ。AUD1時間足。矢印で買った。

さぁ、ここはどういう局面だ?

めっちゃ売り叩かれやすいところじゃないのか!!

15分足の上昇転換で買っているのだが、1時間足だと売り叩かれるところ!!

買うとかアリエンでしょ。

売り方のLC、、出ないよね。。LCどころか売られるところ。。

さらに、

「天井付近で売れ、底値付近で買え」

なのに、

天底が全然見えてないじゃん!!!

ラインもキレイに見えていないし、上下に激しくブレてボラリティも収束していない。

こういう所ではトレードしちゃダメ。もっと待たないとダメ。

 

もう1つのダメ例。

USDJPY1時間足 矢印で売った

うーん、これはどうなんだ??

直近の6本くらいで収束して天底が決まったといえる?

買い方がLCしてくる局面?

微妙。。。まったくナシとも言えんか。。

でも結果的にエントリではLCをまったく巻き込めなかった。何か問題がある

そういう時は上位足。4時間足だ。

4時間足

黄色矢印で売ったが、、うーーーーん。

全くナシとも言えん。

これがNGとは断定できないな。

ただ、直前の下ヒゲ陽線が2本出てるのを見て、買いが相当強いのが分かるよね。その直後に売るか?という事くらい。

4HMAも上向きだし、慎重になるなら、もう一歩、相場が落ち着くのを待ってもよかったね。

ダメ例じゃなかった…(汗)

まとめ

「エントリポイントでLCを巻き込むか?」を自問自答することで、買い方・売り方の双方の状況を把握することにつながる。

いつも「LCを巻き込めるか」を確認するようにしよう。

 

ろくでもない局面を見送れた!

ドル円1時間足

週後半のコレ。

MA的には売りたい局面。

しかし、非常にダウが見えにくい。値動きもヒゲだらけで、ラインも見えにくい。

MA的に売りだが、日足レベルの買いが入ってきて殴り合い。

過去にも何度も遭遇し、見送れるようになりたいと考えていた局面。ようやく識別して見送ることができた。一歩成長できた気がする。

「逆行したら早めに逃げる」はオカシイ?

週末のオジドル。

売り方に見えていた局面。

4時間足 売り方目線

高値を切り下げて節目で頭を押さえられて、「さぁ落ちるぞ!」と見ている。

でも買い方目線ではこう見える。

4時間足 買い方目線

ネックでレジサポ作ってきたぞ。「もう上昇しかないでしょ!」

これ、どっちが勝つのでしょう??

それは誰にも分かりません。

問題は、こういう状況でのポジの位置!

真ん中よりちょっと下で売ってます。ここ、買い方の押し目買い領域に入ってます。

この位置で売るのは非常に危険でした。買い方の目線がなく、後から気づいた。。

で、

「反転したら逃げる」

と考えたが、それ無理っしょ!

仮に反転して上昇したら、次は売り方の売りゾーンです。保ち合いをブレイクしない限りは何度も売られます。

もし保ち合いの上の方で売れているのなら、反転したら微益で逃げればいい。

しかーし!

こんな下で売ってしまったら、「逃げる=損切」となるしかなく、損切貧乏まっしぐら!

そういう場合は潔く、保ち合いを上ブレイクするまでは負けを認めず粘るしかない。

それが嫌なら、ポジを獲る位置をしっかり考えるべきだ!ということです。

 

ロットをきちんと調整すべし

これはメンタルへの負荷を軽減するため。

今まではロット1が基準で、ポンドとか損切幅が大きくなるようなら半分の0.5にするという調整をしていた。

が、こういう大雑把だと、

負けた時に1万円と考えていたのが、15000円になったりする。。

そうなると、心の負担が大きくなってくる。ポジの維持にも悪影響が出てくる。

良くない。

そこでポジ数をもうちょっと正確に調整するようにしてみた。

少し負荷が減った気がして良い。

 

まとめ

今週の「売り方・買い方双方の状況を考えて、有利な位置でポジションを立てる」というのは、トレード精度を上げるのに役立ちそう。

どっちが勝つのかは誰にも分からない。

それでも、有利な位置でポジションを立てることができれば、負けても(シナリオを外しても)微益・微損で手じまいすることが可能になる。

トレードというのは、未来を予想できる人が勝つのではなく、有利な位置でポジションを取る人が勝つという世界。

あらためて再認識した。

言葉では理解していても、きちんと腑に落として、実際にトレードで使えるレベルにするのは簡単ではない。

来週からはこれを強く意識して分析していこう。

 

今年に入って成績がかなり安定してきている。

スキルもまだまだ不十分であるが、負けないくらいのレベルにはありそう。

メンタルも乱れにくくなっている。一瞬魔がさしたが、どうにかコントロールできている。

あともう少し負けが減らせれば安心してロット上げられる、、、

トンネルの出口に近づいている気がする、、

あともう少しでこの苦しい状況から脱せるかも、、

頑張ろう!