2020年2月19日GBPUSD(×)
15時過ぎの売りエントリ。
欧州オープン前だ。欧州オープン後の値動きに耐えられるかが心配ではあるが、動いちゃったのでエントリ。
欧州オープンとともに、一瞬で損切になるかも(汗)


下落トレンド。ダウ不定。
ダウ不定なので方向感がなく難しい。
ただ、日足MAを割ってから、日足MAまで戻して下げようかという局面。日足MAに対するグランビル第3波。
日足MAも下を向いているし、上昇トレンドラインもとっくに割っているんだし、もう一度週足MAを叩いてもいいでしょ。
ただし、足元は日足レベルの分かりやすい節目になっている。抜けられるか?


上昇トレンド。下落ダウ。
昨晩、切り返して大きく上昇したものの、4HMAに押さえられて失速。上昇は厳しいチャートになっている。
4時間足でも高値切り下げが見えてきて、転換できるかどうかの局面。昨日の安値を割れるかどうか。
ただ、4HMAが日足MAにデッドクロスしていない。ラストチャンスの噴き上げ上昇の余地が残っているのが怖いところ。素直に落ちてくれるだろうか?でも、そんな値動きは読めません。


上昇トレンド。下落ダウ転換確定。
上昇するのなら、昨晩の上昇後の押しは1HMAに支持されるべきだった。しかし、1HMAを下抜けて逆に1HMAに押さえられている。1HMAに対するグランビル第3波がかかるところ。
また、下落ダウを崩して上昇ダウ転換できるチャンスに転換失敗し、再び下落ダウを確定させてしまった。1時間足では売られるしかないという局面。
日足でも4時間足でも売り有利だし、下がる可能性は高い。障害は日足レベルの節目でサポートされるかどうかだけかな。割ったら週足MAまで50pipsくらいは走るだろう。


下落の並びの下でヨコヨコ。
ズルリンと落ちる可能性が高いパターン。
検証でもこれがズルリンする確率は高かった。もちろん100%ではないが。でも、この形だけでもトレードするだけの優位性はあると思う。
ということで、トレードする価値のある局面。負けても泣く必要はない。必要経費だと割り切れ。
トレード結果

17時ちょい前にLC。
泣くもんか。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません