2020年3月3日AUDUSD(〇)
16時過ぎの買いエントリ。


下落トレンド。下落ダウ。
かなり下げてきてます。下落トレンド中ですが、直近の安値は一気に大きく下げてから、急反発という動き。セリングクライマックスってこういうのだよね。一旦、底が出たと判断されないか?
トレンドライン、日足MAがガンガンに下がってきているので、上昇すれば当然に戻り売りが入ってくる。トレンドライン・日足MAまでの小さな戻しを狙ったトレード。引っ張るような相場環境ではない。


下落トレンド。下落ダウ。
4HMAが水平になってきて、安値切り上げポイントを作ってきたか、という局面。買い勢力も強まってきている。長い下落が続いているので、底入れが濃厚となってくれば利確もたくさん出てくると考えられるのだが。
ただ、頭はWトップを作ろうとするかのように止まっている。このWトップを上抜けられるかどうか。Wトップを作って再下落というシナリオも十分ありうる局面です。


上昇トレンド。ダウ不定。
足元はWボトムが見えている。1HMAを上抜けて、安値切り上げようとする局面。
下落するなら直近の1HMAを下抜ける下落が最大のチャンスだった。この下落を否定してしまったのでもう下がらないと示したようなもの。
ただ、1HMAはまだ4HMAの下。その点でまだ売り勢力が頑張ってくるリスクはある。1時間の上昇ダウを確定させてくれば状況はだいぶ有利になると思うが、そこまでたどり着けるかどうか。
1時間足の上昇ダウ確定まで待つと、損切幅が30pipsオーバーとなってしまうため、15分足でエントリした。
1HMAへ未タッチなのも若干気になる。まだ押し不足として買いが入りきらないかなぁ。。


15分MAは1HMAを上抜けてきた。
この流れで直近高値を叩きに行って欲しい。
直近高値を抜けられずに15分足反転したら手じまい必須。
半分利食い

じれったい動きが8時間くらい続いてましたが、24時の時報とともにぶっ飛んでいった。。
急上昇でチャネル上限にタッチし、そこで30秒ほどもみ合っていたので抜けないかと思って半分利食いした。ここですでに70pips弱と満足。じれったい動きにめげずにポジ持ってて良かった。
しばらくして抜けて、目標だった日足MAと日足レベルの下降トレンドラインにタッチして押さえられました。MAが全然追い付いていない。MA追い付くまで粘ってくれ~。「MA追い付く前に落ちてきたらどうしよう。。」と悩み中。さらにガンガン上昇していくイメージないんだけど。
トレード結果

2回に分けて利食い。
1回目はチャネル上限タッチ。
残りは15分タッチの反発を見てLCラインを設定して寝た。朝起きたら、切れてた。
やっぱ日足に逆らうトレードなので引っ張ってももったいないだけ?でも、利食いルールは1つなので、こういうもったいない結果もやむなし。いや、それは結果論でしかない。
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