2020年3月26日GBPUSD(ー)
16:30頃の買いエントリ。
21時に★3政策金利発表があるので、それまでにある程度の決着(十分含み益が出ているか、LCで終わっている)になっていて欲しいのだが。。


下落トレンド。ダウ不定。
大きな下落に対する戻し中。
日足MAまでは十分距離ある。
直近高値は日足で分かりやすい安値で止まった。「戻しはそこで終わり」というのもありうる。


上昇トレンド。ダウ不定。
ちょっとイビツだが、4HMAに対するグランビル第3波の局面。
頭は4時間足レベルの下落トレンドラインが意識されている模様。
昨晩は水平的な節目と下落トレンドラインにより一気に下げたが、4HMAが支持してヒゲで回収している。これは好印象。
その後、下落トレンドラインに張り付き気味で、反発が弱い。抜きにかかりそう。ただ、売りも強くなる局面ではある。抜けた後の押しを見るというのも安全策ではあるが、1時間足でWボトムが見えたのでトレードに踏み切った。
直近の安値もレジサポを形成していると見える。
高値圏ではあるが、押し目買い可能と判断。


下落トレンド。ダウ不定。
1HMAが4HMAに収斂から拡散できるか、という局面。ただ、距離があり収斂不足という懸念もある。
水平的にはレジサポ形成し、Wボトムをつけてきた。やはり、このWボトムがトレードに踏み切る後押しとなっている。
引き直す前の下降トレンドラインは抜ける位置でエントリ。ただ、昨晩の高値がオーバーシュートしていて、引き直すと抜ける前。ちょっと微妙なところです。4時間足でも下降トレンドライン上でエントリなので、まだ売りが入ってくるところ。
その中でダウ的に保ち合いから、Wボトムも形成して上昇ダウ確定なので、買い優勢と判断してトレード。
この下降トレンドラインを抜けられれば、そこそこ走るだろう。


15時台に下を試してくれてWボトム形成、16時台に上抜けという有難い値動きとなってくれた。最低限の下否定は確認できた。
1時間足で上昇ダウ確定するなら、15分MAは1HMAに収斂から拡散できるだろう。
トレード結果
18:55頃に手じまい。


下降トレンドラインを抜けて、4時間足で前回高値を叩きに行くまでは良かったが、跳ね返された。
小さなWトップのネック割れは我慢して様子見したが、エントリラインも割れて深押ししてきた。
15分ダウは崩さずに堪えたのでまだ粘るのもアリだった。ただ、まだ1HMAが走りだしていないのにこの位置まで押してこられると悪い予感しかしない。
もみ合いのまま2時間後の★3指標を迎えると困ってしまうので、建値付近で手仕舞いました。
ドル円、ユロドル、ポンドルからチャートが良さそうなポンドルを選んだのに、一番ダメなやつを選んでししまったようだ。。。残念。
その後

しー・・・ん
ごめんなさい、私が下手くそなだけでした。
負けたくないので逃げました。
でもねぇ、でもねぇ、、、走り始めたら戻ってきて欲しくないんですけど、、、。
この気弱さは一生治らないかも。。。。
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