2020年6月1日 FT3 GBPUSD2019 考察
リフレッシュした頭で、少しだけ考察。
気づきは2つくらい。
4HMA押し戻しは15分足トレード!
これだ。
4HMAの押し戻しを1時間足でトレードするから負けやすいんだ。
4HMAの押し戻しは1時間足が転換するところ。
4時間足の転換を1時間足で狙っていたのと同じ事を、1つ時間足を落としてトレードすべきだった。
今まであまり深く考えていなかった。
15分足トレードを徹底しよう。
ただ、今回のGBPUSD2019年ではトータルどうかな?トントンくらいにしかならないような感じもする。正確な成績を知るなら、今一度、検証してみないとね。
今後の検証は、これでやってみよう。
1時間足で1HMA、4HMAの並び順に逆らう場合、グランビルが安全そう
MAの並び順に逆って、Wトップから売った場合に、V字で切り返されてLCというのがあった。
この動きは、ある意味納得できる。
Wトップから落ちた後の戻しが1HMAのグランビルで押さえられると、落ちる可能性はかなり高まる。
そこまで待つべきか?
いまいちサンプルが少なすぎて、これをルールにするには抵抗ある。気づきということで。
まとめ
トレードを見返す度に、
「ほんとイヤらしい値動きするよなぁ。。」
と感じてしまう。
LCラインをわずかにヒゲで抜けてしまうとか、
1時間足で下落せずに、4時間足レベルの戻しを繰り返しながら下がっていくとか。こうなるとエントリしてもエントリしてもLCを食らってしまう。
(それでも、たまにキレイに走ってくれるので利益が出るわけだけど。)
こういうイライラさせられる事がよくあるので、感情が乱れやすいよねぇ。
最後の壁、
がんばって乗り越えよう。
次はドル円2019年、いくぞー!
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