2020年6月15日USDJPY(×)
22時頃の買いエントリ。
エントリ直後に逆行中。うーん、、。


下落トレンド。ダウ不定。
大きく上昇して、大きく下げて、、。
日足MAも割っているので、ちょっと上昇すると、日足レベルの戻り売りが入ってきやすい局面。長く引っ張れるようなトレードではない。
ただ、かなりしっかり下げた後なので、大きめに戻す可能性も十分考えられる。日足MAもまだ水平だし。


下落トレンド。ダウ不定。
「安値切り上げポイントを作ってきたか?」という局面。ただ、Wトップを完成させて下落というシナリオも考えられる。そういう意味で、エントリポイントが直近高値付近になってしまったのはあまりよろしくない。逃げられる距離がない。下位足(1時間足)の形上、ここでエントリせざるを得なかった。
4HMAに対しては、グランビル第3波の局面。水平になって受けられる状態にある。
あと、日足MAまでは15分足でトレードするには十分な値幅も残っている。
足元の水平は「かなり過去の安値でサポートされてきたか?」という感じ。それよりも107円丁度の価格でもある。106円台での価格を否定したいという値動き。
最大の障害はやはり直近高値を上抜けられるかどうか。そこにかかっている。


下落トレンド。上昇ダウ転換でエントリ。
4時間足の安値切り上げポイントで、安値切り上げからの上昇転換を確定させた。もしここでWトップを作って下落となれば逆に4時間足で高値切り下げが見えてしまい下落有利となる。そのため、エントリラインを上抜けるかどうかで買い方・売り方の攻防が起きると考えた。そして、上抜ければ、一旦、買い方の勝ちとなると考え、そこでエントリとした。15分足でエントリを避けた理由である。
(ただ、、エントリ入ったが抜けない。。損切を巻き込まない。別の高値が意識されてるぽい。。。まだ決着ついてない。。。だったら15分足でエントリしておけばよかったよ。)
切り上げた安値はレジサポを形成している。4時間足でも認識できる高値で、これは信頼できる。
1HMAはほぼ水平。4HMAに収斂という形になっているので、価格が上昇すれば、収斂から拡散が期待できる。かなり小さいが、1HMAに対するグランビル第3波の局面ともいえる。


一度下落転換してから、再度上昇転換を確定させるところでエントリ。エントリラインは3度付けた高値で意識されているので、抜ければ損切巻き込むと考えた。が、、、巻き込まなかったですな。うーむ。
15分の直近安値も節目で支持されてるし、15分MAは1HMAにゴールデンクロス済だし、条件は十分にそろっている。
トレード結果
エントリ後、もたついてますな。。逃げたくなる。

1時間足で高値更新から安値更新し、また上昇という訳わからん動き。
あかんやつでした。
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