2020年6月20日 今週の振り返り

今年の利益が100万円→15万円まで激減しているヒヨッコです。

FX生涯収支もプラ転したかと思ったのも束の間。また-60万円まで押し戻されてしまった。

圧倒的なスキル不足?

さらに、連敗からポジポジ病を発症するようなメンタルではこんなもんです。

 

溶かしてしまった金額を考えると簡単にはふっ切れないけど、、、

でも、今日から始めたFT3(AUDUSD2019年)の練習で、

「俺、分かったかも。。。」

という感触が。

 

心に金銭的な痛みを抱えながらも、スキル的にかなり成長できそうな気がして、FT3で練習するのが楽しくなってきた。

昨日は「FX辞めたい」と思っていたのに、自分でも驚くほど立ち直り早い(笑)

やっぱり「成長のキッカケをつかんだかもしれない」というのがデカい。

 

何をつかんだの?

前回のFT3練習(ドル円2019年)の記事で書いたんですが、「負けないトレードの考え方」がポイント。

そして、今日から始めたオジのFT3練習で、その考えを意識してトレードしていた。

 

AUDUSD1時間足

ここら辺の局面でチャートを進めながら、状況分析し、トレードを組み立てていた。

「ここら辺は日足の売りが入りやすい価格帯」

「ここら辺は4時間足の買いが入りやすい価格帯」

「4時間足でグランビル第3波を狙う局面だけど、エントリポイントなく一気に上昇してしまって日足の売りエリアに突入。手がでない。ほら、大きく売られてきた。上昇すると日足から売られる。下がると4時間足から買われる。日足レベルの保ち合いが見えてきた。」

「4時間足でWトップの形が見えてきて、1時間足の下落転換。ダウ的にはエントリポイント。売れるのか? 直下に緩やかに上向きの4HMAがある。まだ売れない。見送り。」

「4時間足の保ち合いの下限をわずかにヒゲで抜けた。で、またレンジ中央まで戻ってきた。これは4時間の下落転換が確定しているのか?それとも、4時間のWボトムと考えるべきなのか?」

「4時間足でWボトムを作ったと考えるなら、この中央での保ち合いの上ブレイクは買いでエントリして良い? 4HMAはまだ上向き。1HMAは頭を押さえて1時間足レベルでグランビル第3波の局面で売られやすい状況。だけど、上抜ければ下否定となる。上値抵抗までは反転してもトントンで逃げられそうな距離もある。買えなくない。」

「4時間足が下落転換確定したと考えれば、この中央での保ち合いは単なる戻し。1HMAのグランビル第3波もかかる局面。絶好の売り局面。ただ4HMAはまだ若干上向き。下値抵抗までは反転しても微損で逃げられる程度の距離はあるだろう。抜けなければトントン、抜ければ日足レベルの保ち合いからの抜けなので十分な利益を得られる可能性はある。トレードする価値あるだろう。」

「よし、上抜けも下抜けも、どっちに抜けてもついていく。指値を両方に入れた。」

「下ブレイクしてエントリ。でも4時間足安値を下抜けなかった。15分反転で手じまい。結果トントンで終わり。良いトレードだった。」

「この手じまいのポイント、ドテンで買えるか?4時間足的にはトリプルボトム。1時間足では短期的にはWボトムからの反転。ただ、MAのサポートが全く受けられていない。中央付近で戻り売りに合う可能性も十分ある。中央付近で再度戻り売りに合えば、再度売り直す事も考えられる局面。買いを考えられるのは中央を一度上抜けないと考えられない。まだ買っちゃだめ。」

「中央を上抜けた。買い優勢になってきた。あとは、レンジ上限に距離をもった所でエントリできるかどうかだけ。」

「一瞬ヒゲで1HMAへの押しを付けた。買える?短期的すぎ?いや、もう直上は1時間足の戻り高値。そのすぐ上には4時間足の高値。逃げられる距離は全くない。買ってはダメ。それにもう金曜23時だし、時間切れ。」

「やはり戻り高値、4時間足高値あたりで戻り売りを受けてなかなか上昇できない。お、抜けた。でも、こんな上昇は取れないでいいだろう。4時間足のトリプルボトムだしリスク覚悟で勝負する、という考え方もあるだろうが、無理するようなものでもないだろう。次の押し目を狙おう。」

。。。

。。。

と、、ブツブツ言いながら相場の状況を見ていた。人に説明しているつもりで口に出すのはいいね。きちんと考えきるからできる事。口に出さないと、考えているようで、考えきれてないような気もするし。いい特訓になる。

1時間足の目先の値動きに惑わされずに、日足、4時間足を軸に値動きを考えると、「こんなに見通しがいいのか」と実感した。保ち合いも初期に察知できる。4HMAのグランビル第3波が全く発動しなかった理由も分かる。以前だったら、「なんだこの相場?難しいな」で終わっていたような。。。

その上で、きちんと「負けない戦い方」を考える事で、トレードできる場所は限定できる。保ち合いで往復ビンタを浴びて、損切り貧乏になるというのが自分の大きな課題がクリアできそう。

今までのトレードとは一味違うような気がする。

時間がかかって疲れるんだが、、

相場が見えるようで楽しい!

 

今週のドル円の下落も、後からチャートを見れば説明できるけど、実際にはエントリできなかった。リアルタイムでそう見えていなかったからだ。FT3での練習でもリアルタイムに分析し続ける事を繰り返せば、もっと上達できそう。

 

という感じで、こういう感じでFT3で練習を続ければ、師匠レベルになれるんじゃないか、、という希望をわずかに感じてます。

 

リアルトレードの諸悪の根源は「焦り」

FT3の練習だと焦りを全く感じない。取り逃したら早送りすればいいだけだし。丁寧にチャンスを待つことができる。

でもリアルでは「焦り」で丁寧にトレードする事ができなくなり、崩壊した。

 

「連敗した。資金減った。早く勝ちを得て、資金を増やしたい。」

「絶対取り逃せない。逃したらまた数日チャンス無くなる。」

 

これだ。

負ければ負けるほど、ポジポジ病が加速する。

そして利益がほとんどふっとんだ頃に、「もうダメだ。。」と諦めに入り、立て直しを考えるようになる。

 

FT3で練習していると早送りできるので1日に何回もトレードできる。そういうので時間感覚がズレちゃうのもあるのかなぁ?「週に1勝すれば十分」という考えもどこかに行っちゃってた。

 

どうやってこの悪循環を克服するんだ?

 

「連敗したらPCを閉じて外出する。」

「連敗したら1週間、相場から離れる。」

 

といった方法は聞いたことがあるが、それに習うか?

 

連敗したら映画みたりゲームしたり美味しいもの食べたり旅行に行ったり、何か楽しいことをやって連敗の苦痛を和らげるようにバランスとった方がいいような気もする。

連敗の苦痛が「焦り」を生む元凶なのだから。

でも、、、お金減ってるのに遊び始めるって罪悪感から余計に苦痛を増すかも、、、。

 

そもそも連敗で苦痛を感じなければいいのだが、、そんな事できるのか?

 

結論出ず。

また散歩に行ったときにでも考えよう。

 

まとめ

たぶん、来週からは立て直せそうな気がする。

リアルトレードは続ける。ロットは下げて。

 

「週にたった1勝でいい。取り逃しを恐れるな。」

それを忘れずに相場に臨もう。

 

FT3での練習は楽しくなってきた所だし、週末もやるぞー!