2020年7月4日 FT GBPUSD2017年
練習はまだまだ終わらない…
この記事の内容
成績

総88トレード 38勝50敗
勝率 43%
損益率 1.38
なかなかエグイ成績ですな。
リアルで一時的に資金が増えていたのは、運が良かっただけだな。
試したこと
前回の練習で、「Wトップ・Wボトムに絞る」ことを課題にして始めたが、半年過ぎても資金は増えず。
途中でWトップ縛りを止めました。
少し迷走した後、
自分がトレードすべき局面だけを改めてトレードしよう。機械的にトレードしよう。
と決めて続行。
成績は増えて減ってのレンジだけど、 「勝つ」イメージを再確認できた。
「4HMAから離れていく動きを狙う」
これが私の一貫性。
次の課題
負けを減らす。
機械的にやっていくと、負けが多すぎて資金が増えない。
機械的にやっていたので、トレード数も相当多くなった。無駄トレードもかなり増えている。
そこから負けトレードを減らすには、、、
水平のサポート確認。
これでどうにかなるかも。
水平はうまく使えていないんだが、勝ってるトレーダーは必ずといっていいほど、水平を使っている。
改めて試してみよう。
さらに、水平に対して強いルールを設ける。
「4時間足で誰が見てもこの水平は意識されるだろう。という分かりやすい水平にサポートされた時だけトレードする。それ以外は見送り。」
これを徹底してみる。
今回練習したチャートで確認して、それなら負けを減らせそうな感じがある。
ただ、トレード数はかなり減る。
でも、それに絞ってみる。
まとめ
全く成績が安定しない。
でかい勝ちの数が多ければ資金は増える。
でかい勝ちが少なければ資金は増えない。レンジ。
でかい勝ちがなくとも資金が増える状態にならないと。
資金は減らないレベルにあるので、あと一歩だろ。
あとほんの少しだけ勝ち方向へ傾けることができれば、望む成績になるはず。
順番に1つ1つ試していこう。
次回はEURUSD2016年だ。
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