2020年7月12日 FT EURUSD2014年 G3縛り

2020年10月7日

8月末日までの結果。いい気づきがあったので一旦終わり。

4HMAグランビル第3波に絞った結果。

成績

総35トレード 15勝20敗

勝率 43%

損益率 1.66

 

予想以上に成績悪い。

が、次につながる気づきあり。

 

日足MAを意識するだけでも成績はかなり改善する

4HMAグランビル第3波はそもそもチャンスが少ないので、日足の状況を気にせず、機械的にトレードしていた。

そして、全20敗のうち7敗に共通する原因がある。

トレード方向とは逆方向の日足MAに対して、至近距離でエントリしている。日足MAが水平だったとしても、下から上へ反転しようとしているMAに対してMAの上の位置から至近距離で売っている。

これを無くすことを徹底すれば、成績は全く別モノになる。

 

これは以前から負けやすいと気づいていたのだが、

 全敗する

という局面だとは知らなかった。

迷わず絶対に見送るべき勝ち目のない局面だった。

 

じゃぁ逆方向(日足に沿って)にトレードすればいいか?というと、4HMAと日足MAに挟まれて大荒れの殴り合いになるのですぐにはトレードすべきでない。

決着がついて日足方向へぶっ飛ぶこともあるし、もみ合いが長期で継続することもある。

 

1時間足で上へ下へと大きな値幅で右往左往し始めたら絶対に手をだすな

下位足でのエントリ技術の話。

上へ下へと大きな値幅で振れ始めたら、自分のやり方では勝ち目がない。

自分は高安値のブレイクでエントリするので、簡単に高値掴み・安値掴みになってしまう。そして、簡単に保ち合いの反対側でLCにかかる。

自分の手法では安易に手を出すべきではない。負けるだけ。

 

そうではなく、1時間足でボラが下がって、小さく保ち合いになった所からのブレイクでエントリするのが鉄則。

 

分かっているつもりでも、たまに、上へ下へと動き始めたのを見てエントリしてしまう。「走ってしまう!」と焦りすぎ。「あぁ、殴り合いになった。どうせ走らない。放っておこう。」と無関心になるのがいい。

 

トレード精度を上げるのはトレードルールでなく日足?

日足はヒントの宝庫だった。

 

・日足での押し目・戻り目からの反発。短期的に大きめで一方的な値動きが発生しやすい。

・週足レベルの下落転換が確定した。売り圧力が強くなるぞ。

・週足レベルの戻り目で、日足が下落転換した。これは長い下落相場の始まりになりうる。

・週足レベルの押し目で、日足が上昇転換した。

・日足でグランビル第3波の局面。もしくは発動中。買い圧力が相当強まるぞ。

・日足でWボトム(未完成)を作ってきた。安値が揃って反発すると、Wボトムを完成させようとする非常に強い買いが入ってきやすい。

・週足レベルのWボトムからネックへ向かって反発を始めた。

・日足で明らかに勢いあるトレンドが発生中。下位足でも攻めろ。

・日足でかなり走って、日足MAと乖離したな。これなら日足で調整に入ってもおかしくない。日足の調整局面を狙っても下位足では十分な値幅があるし、反対勢力もまだ弱い。

 

日足を見ると、

「ここは調整中だ。様子見だ。(上昇終わったぽいから利益確定しとこかな。)」

「グランビル第3波。ここは買いだー!」

「週足レベルの戻り売り。ここは売りたい!!」

という日足トレーダーの行動が見えてくる。

日足トレーダーが仕掛けたい局面は、下位足でそれに逆らってはならない。逆に下位足で方向が一致すれば攻めていっていい。

 

なんというか、

日足トレーダーが「買いたい!」という局面で、下位足で売っていくのは無謀にも程がある。

また、4HMAへの押し戻しでトレードする場合に、「さらに走るのかな?反転しちゃうのかな?」という悩みは、日足を見て考えるしかない。4時間足を見ていても分からない。ましてや、1時間足や15分足の値動きで判断するってのは到底無理な話。

どうりでトレードルールをこねくり回してもトレード精度を上げられない訳だ。

 

とは言っても、日足もそんなにキレイに動いてくれるわけじゃない。状況を理解するのは簡単じゃない。判断ミスもたくさん犯すだろう。

でも、今回、日足を無視して機械的にトレードした成績以上に悪くなることはない? いや、機械的にやった時より取り逃し多数、、、という最悪の結果もありうるか。でもまぁ、良くなる可能性の方が高そう。

それは、次からの検証で分かるだろう。

 

月足だって値動きに影響してる

今回のトレードでのこと。

日足レベルで重要と考えられる節目を下抜けたので、「これは落ちていくぞー!」と意気込んでいた。

しかし、節目を下抜けたところで、強烈にサポートされた。日足レベルの節目に戻せば強烈な売りが入ってくるのだが、なぜか4時間足で5回も跳ね返された(買われた)価格帯があった。自分は3回もLCを食らった。(攻めすぎとも・・・)

「なぜ抜けん・・・?」

日足レベルには何もない。

これが疑問でいろいろ考えてみたら、

月足では上昇トレンド中。そして、その価格帯は丁度半値押しのポイントだった。

「月足でトレードしてる人いるんだ・・・」

相場は難しい。でも、強いサポート・抵抗があれば、必ず上位足に何かあるのね。まぁ、そうだよね。多くの人が何かの根拠で買うんだから。。。

 

日足を使ったトレード

日足の押し目買いとか、結構、強烈な値動きをする。短期的に一方的で大きな値動きを作ってくる事が良くある。

自分のトレードルールだと、下落トレンドからの急反発になることが多く、4時間足の押し目も作らずに上昇となる事も多く手がでない。

こういう所、「15分足や1時間足レベルの転換で狙えないか?」とも感じる。相当大きなリワードが期待できたりするので。

 

次回からの検証で試してみたい気もするが、手を広げすぎになりそうなのでやめておく方がいいよね。。。

まずは、そんなのやらないで安定して勝てるようになることが先決だよね。

 

4HMAのグランビル第3波に絞るといい感じ

まず、4時間足チャート上に表示されるトレード履歴がキレイ!

一貫性のあるトレードが実行されている事がすぐ分かる。

見てて気持ちいい。

 

さらに、グランビル第3波以外の局面は、基本的にトレードしないので落ち着いて値動きを見ていられる。

そうすると、たまに、グランビル第3波の局面ではないのだけど、

「あ、これ、走りそう」

というのが見えたりする。

例えば、ある価格でトリプルボトムを作ってサポートされてきた場合、「これはもう下がらん…そろそろ上にぶっ飛びそう」と感じる。他には、フラッグ的な値動き。どちらも、トレードせずに、じっと値動きを見ていた結果として見えてくるチャンス

焦って手を出さない事で訪れるチャンス。

こういう所のトレードはちょと解禁したい。

ちょっと前までは「グランビル第3波縛り」もなかったのでトレードしまくり、負けまくり、だったけど、それとはだいぶ違う。

基本トレードする気はないけど、「ここはどうしてもトレードしたい」という所だけ解禁する。

次回はこれでやってみる。

 

まとめ

どうかな?トレード変わるかな?

 

期待と不安を抱きつつ、

次回はEURUSD2019年をやってみよう。