2020年9月10日 AUDUSD(ー)
オジドルがきっちり整ったのでトレードです。でも、どうせ負けるんだろうな。。。
21:05の買いエントリ。
やっぱり連敗すると「どうせ負けるんでしょ。。」という感じになって「絶対に勝つ!」と気負わない。(ただ、行き過ぎると、ポジポジ病、自暴自棄トレードに発展しうるので注意が必要。)
今後のトレードをどうするか、、と悩んでいたが、自分の待っているチャンスが来たのでトレードです。
21:30にECB記者会見のイベント(★2)を控えてる。荒れて終わる可能性もあるが、形は出来上がっているので、信じてエントリするのみ。FT練習ではイベントなど気にしてない。(★3は気にするけど。)


上昇トレンド。直前のダウがよー分からなくなった。下落転換してる?
転換の可能性も秘めた大きめの下落が入ってきているが、昨日は急反発している。単なる戻しか、再上昇開始かは誰にも分からない。
ただ、日足MAは上昇中。上昇中の日足MAを下から上へ抜けてきたので、グランビル的には買い、、、ではあるが。
上昇トレンドラインは少し抜けてしまっている。転換するのかなぁ、という感じもある。ダマシの可能性もある。どちらもアリ。


下落トレンド。下落ダウ。
下落中だけど、4HMAに乗っかって、安値を切り上げてくるか、という局面。
4HMAは若干下向きも、ほぼ水平。4HMAへのグランビル第3波の局面。日足MAへ収斂から拡散となれば大きく動く可能性がある。ただ、この形は、Wトップを作ってズルっと落ちる可能性も秘めている。
下降トレンドラインは一応抜けつつある。
全体的に、上にも下にも根拠があり、どちらも動ける状態で待機している感じ。連動性がある米株も下落継続か、上昇復帰かの瀬戸際の局面であり、どの相場も迷っている感じ。
ただ、私は4HMAと4時間足ダウを重視してトレードする。その点では、上で整ってきている。まずは、この4時間足の直近高値を抜けられるかどうかが勝負になる。


上昇トレンド。上昇ダウ。
今朝のドル円とは違い、きっちりWボトムを作ってきた。
1HMAも4HMAを上抜けて水平となり、ここから上拡散の体勢もできている。


15分MAが1HMAに収斂から下拡散に失敗。この形は通常はかなりの下圧力がかかる。それを踏ん張っての上なのでちょっぴり信頼できる。
足元はトリプルボトムで固まっている。
トレード結果

行って来いで切れてーら。
ツキにも見離されたかな。
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