FT練習 EURUSD2019年9月12日(×)
瞬殺負けトレード。


日足レベルの戻しがかかった後、保ち合いになり、4時間足で大きくWトップを作って下落開始という局面だった。形としては、最安値を叩きに行く動きが考えられたのだが。
第1波でレンジを下抜けた後、レンジ下限に戻しを作って、再下落か、という局面。
1時間足レベルでは、一気に下抜けた後、安値を切り上げずに戻ってきたので、15分レベルの反転でエントリすればいいかな、と考えた。その点では4時間足の戻り売りではなく、1時間足の戻り売りというもの。1HMAも走り始めたとはいえ、走っている最中でもある。
それでも、4時間足でも戻しと見えるし、節目もしっかりしていたので、アリと考えた。
まとめると、
■気がかりだった点。
・1時間足のWトップを待っていない(4時間足レベルの戻しではない)
・15分足ではMAがゴールデンクロスしていた。でも、だから下げないってわけでもないし。。
・1HMAが走っている最中
改善する点があるとしたら、そこらへん。
ただ、まずは、水平線トレードとして形ができていればトレードしていく。
その成績が期待したものにならなければ、条件を厳しくしていこうと思う。
こういう試行錯誤に時間がかかるのよね。。
自動売買みたく、数分待っていれば確認終わるというものなら、どれだけ楽なのことか。。
ただ、今回の場合は、その直後に、大きく荒い値動きになっているので、★3レベルの重要指標があったのかもね。その影響で手じまいが優勢になったのか? んー、違うなぁ。指標があろうが関係ないか。分からん。
さ、次いこ。次。
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