FT練習 EURUSD2019年9月25日

見送り失敗。後悔の記事。

全体像
拡大図 黄色〇がエントリを迷ったポイント

黄色〇でエントリできなかった。

その理由

・直前の下落が走らなかった。→なんか買い強い?

・前回高値までの戻しとなった。下落ダウが崩れたわけではないが、買いの強さが気になる。

・1時間足の高値切り下げが、水平のサポート受けていない。1時間足レベルでも水平なし。

・エントリ位置が、高安値の半値付近まで既に下げた所で、売りにくいと感じた。

・下落を始めたが、1HMAがゴールデンクロスするのが濃厚に見えて、あきらめた。

 

結果的には走った。

この見送りはどうなん?? 失敗??

 

見送り理由は根拠になりうるのか?

「買いの強さが気になる」というのは根拠にならんよね。

なんとなくの感覚では再現性がない。ダウで明確に判断すべきだ。

 

「1時間足の高値切り下げがサポートされていない」というのは?

これは根拠になりうる。ただ、この根拠で見送るのと見送らないので成績の差が分かってない。

まずは、この条件なしでやってみて、後から負けトレードを見返して成績の差を見た方がいいよね。

 

「すでに半値まで下げたところでエントリ」というのは?

半値であれば、リスクリワード1:1は見込めるよね。

逆行してもまだトントンか微損で逃げられる可能性も十分ある。

というか、トレンド発生を前提に戻り売りしてるんだから、トレンド継続しなけりゃ負けても仕方ないと割り切るべきだよね。「負け」を怖がりすぎ。

また、トレンド発生の初期は反対売買が発生しやすい。だからエントリチャンスが出来てくれるんだけど。それを理解して、少々反対売買が入ったからといって怖気づかない事だ。

 

「1HMAがゴールデンクロス濃厚となって売りにくい」

これはねぇ、、怖いよねぇ、、。

15分足のMAなら、無視できるようになってきたけど、1時間足だからねぇ。。

でも、クロスするか否かって瀬戸際だと、一気下げでクロス阻止ってケースも多いよね。

MAは設定値が違えば人によって見え方も違ってくるし、絶対的なものではない。

状況にもよるよね。

今回は1HMA的には、下落開始の1波を終えて3波が発生するかという状況。ここは攻めるべきだよね。かなり走って、5波、7波とかを狙う場合とは違う。

ここは、画一的に基準が作りにくく、なかなか悩ましい。

MAのクロスではなく、トレンド初期か末期かを重視した判断した方がよさげ。

トレンド初期であれば継続する可能性も高いし、大きいリワードが期待できるわけだから。

 

まとめ

自分の見送り判断って、イケてない気がするね。

「負けたくない」「なんか気持ち悪い」「怖い」

という感情で見送るケースが多いような気がする。

きちんと理屈の通った根拠に基づいて判断しないとね。

 

ある時期、感情での見送りをやめるために、

「とりあえずエントリしてみ。その後の値動きがダメそうなら切ればいいじゃん。」

と思ってやってた事もあったが、

これやると、「逃げたい」病がひどくなって、トレードが壊れる。

 

なかなか難しいよねぇ。

「悩んだら見送り。見送りは常に正解。」

という考え方もあろう。

ま、資金減らないんだし、確かにそういう考え方もありよね。

ただ、、、なんかトレード成績に悪影響のような気もする。

自信のあるエントリって良く負ける気がする。

逆に自信のないエントリって意外に大きく走ったりする。

今の自分の感覚での判断って、その程度のものなのよね。

やっぱり、しっかり理屈の通った根拠でできるだけ機械的に考えるようにしていかないと。

それを繰り返して体に染みついたころに、精度の高い「なんとなくイケる」「なんとなく見送り」が身につくものなのだろう。