FT練習 EURUSD2018年8月9日

これは自分のトレードの微妙な変化を感じさせるトレード。

そして、今後の自分にとって、模範となるべきトレードと感じたので、しっかり振り返って、頭に焼き付ける!

 

日足

1か月以上の長いレンジを経て、「下へトレンド発生する?」という局面。

4時間足 1時間足 全体像
4時間足 1時間足 拡大

4時間足では、日足の長いレンジから、大きめに下へ抜けての戻し。

その戻しが直前のネックとレジサポ逆転を作るか、という場面。

本当に典型的な形。

4時間足でもWトップが見えてきている。

 

1時間足では、上昇ダウを崩してからの戻し。

戻すも前回高値付近で止まり、Wトップを作りうる局面。

 

Wトップを作りうるというだけでは根拠として弱すぎる。そんな場面はいくらでもある。

しかし、日足でトレンド発生となりうる局面であり、4時間足のトレンドは下。そして、4時間足での節目、レジサポ逆転という根拠があるから、Wトップになりうる可能性が非常に高まる

 

15分足

15分足で転換したと考えられるところでエントリ。東京時間。

節目を背にして、損切り幅を小さくできるので、ロットは大きめにできる。

 

ここまでが売り目線。

 

買い目線で見ると、

4時間足 1時間足

4HMAグランビル第3波が発生しうる局面。

1HMAも4HMA収斂から拡散も十分に考えられる局面。

さらに戻し継続する可能性も十分ある。

 

どのタイミングで売るべきか?

相場の未来なんて分からない。

上もありうるし、下もありうる。

どちらにも根拠は存在する。

 

4時間足のトレンドは下なので、戻り売りを狙う局面である。

「じゃぁ、どこで売るべきか??」

 

今回のトレードはある意味、最速で売れる場面。

しかし、上昇してしまうリスクもかなりある局面。

そのリスクを減らすことを考えると、「Wトップのネック割れで売る」というのもアリ。というか、今までの自分ならそこらへんで売ってる。

しかし、そこまで遅らせても、リスクはゼロにならない。少し抜けても、4HMAに受けられて切り返されるかもしれない。1HMAはまだ4HMAの上にあり、まだまだ買いは入ってきうる。

じゃぁ、1HMAがデッドクロスするまで待つのか? それだと既に下へ走り始めた後になりうる。そうなると、安値側のサポートにあたって反転するリスクが出てくる。下がれば下がるほど反転リスクは高まっていく。

結局、どこまで待ってもリスクはゼロにならない。リスクなしのトレードなど存在しない。当たり前。。

 

じゃぁ、どうやってもトレードってギャンブルにしかならない。100%勝つなんてあり得ない。

これはしっかり理解しないと。自分は負けが大嫌いだが、どうやっても避けられない。

 

で、どのタイミングで売るのがいいのか?

節目での15分反転(Wトップの可能性で売る)

損切幅が小さくできるので、普通に走ればしっかり利益が得られる。大きく走れば、とんでもない爆益を得られる可能性がある。

その代わり勝率は下がるだろう。しっかりとした節目、Wトップという形という根拠がしっかりしていないと、負けまくる危険もある。

実際のトレードでは、MAが整わない段階でエントリしかけるので、

売りエントリしかけると、下げては買われて、何度も損切ライン(節目)まで上げてくるという動きに見舞われる。含み益の状態がほとんどだが、何度も含み損へ転落してウロウロされることになる。

が、少し先へ進んでしまえば、いち早く含み益状態を維持してゆったり見ている状況になれる。

その代わり、負ける時は一瞬だろう。

さらに、LCを食らった後、ヒゲで回収されて、狙った方向へ走るという事態に見舞われる事が増えるだろう。再エントリを考えることになるが、拡大型の保ち合いになったらLCしまくり、、という悲惨な状況も想像される。。

また、少し進めば含み益になるので、ちょっとした逆行で逃げてしまうという問題も発生しうる。

 

節目での1時間足転換(Wトップ完成で売る)

これまでのトレードはコレが多い。

損切幅が大きくなるので、リスクリワードはあまり期待できない。

エントリ後にズドーンと走ることもたまにあるが、エントリ直後に逆行してモンモンとすることも多い。

理屈的には、15分転換よりは1時間転換の方がダマシに合う可能性は低いはずだろうが、、本当にそうなのかな、、、と感じることもある。15分転換すると1時間転換までは辿り着きやすいようにも感じる。でも1時間転換しても走る可能性が高いかというと、、そうでもないような。。

でも、師匠はコレ。

 

不満もいろいろある。

15分足転換から一気に1時間足転換へ走ることも多く、

「こんな事なら15分転換でエントリしてた方がよかったじゃん。。」

と感じる事も多い。

損切幅が大きくなるので、リスクリワード1:1がやっと、、、みたいな事も多い。これだと、勝率50%なら資金が全然増えない。トレード回数少ない自分は長期間モンモンとする羽目になる。

15分転換でエントリしていれば含み益状態で見ていられるのに、1時間転換でエントリしたため、エントリラインをまたいでウロウロする動きに心をやられる。

 

結局は自分の選択。スタイルの違いにすぎない。

画期的!

と思ったが、よく考えれば、スタイルの違いにすぎないのか…。

 

ただ、

 しっかりトレンドが見えて、

 しっかり節目で止められて、

 しっかり形(Wトップ)ができれば、

15分足でエントリすべきだよな、、と思う。

 

トレンドと節目

どっちのスタイルでいくにせよ、

トレンドが存在することが必須。

もしくは、強い第1波が観測されて、トレンド発生の強い可能性が見えれば良い。

 

トレンドが存在している状態で、節目で反転するところでだけトレードする。

 

トレードの最重要ポイントはココな気がしてきた。

極論、MAなんてどうでもいい。。。

 

今回のトレードの前は日足で長いレンジを形成していたが、そんな所は触らない。

(レンジ相場での上限で売り、下限で買うというトレードは検証不足で無理。)

 

ちなみにトレード結果

もはやトレード結果なんてどうでもいいんだけど、一応。

1時間足

日足の最安値で止まったのでチキン利食い!

まさかの大下落となりましたとさ。いや、当然の結果か、、、。

 

まとめ

これまでは

 「1時間が転換するんだから、何かの節目に当たったんでしょ?

  いちいち節目を確認する意味なんてないでしょ。」

と思っていた。。。

 

しかし、節目(水平ライン)を強く意識するようになって、

 「やはり節目は非常に大切な要素なのかも。。」

と感じるようになってきた。

 

なんというか、MA最重視していた自分が馬鹿に思えてくる。

下にMAがいるから怖くて売れないとか、まだMAが上昇拡散する可能性があるから怖くて売れないとか、、、

MAに惑わされすぎ。

大事なのは、トレンド(ダウ)と節目。

MAは参考物にすぎず、MAだけに頼ったトレードでは成績は上がらない。

 

これに尽きるんじゃないかな。

そして、この1点が、師匠と私の最大の違いだと考えられる。

 

FT練習を続けよう。

もっと煮詰めていけば、きっと成績に変化が見えてくるはずだ!

と信じて、、、。