FT練習 USDJPY2019年 まとめ 悲壮感…NO!まだまだ
何度でも打ちのめされる私…。
この記事の内容
成績
またしても瞬停でFTの履歴が途中からぶっ飛んだ。UPS買うのをケチってるから解決しない。
ということで、4/8までしか残ってなかった。もうちょっとやってたけど、まぁいいや。

全32トレード中 15勝17敗
勝率 47%
損益率 1.86
コテンパンですな。
負けまくる原因
レンジですなぁ。。

日足MAと4HMAに挟まれて、身動き取れなくなってた。こんなトコでトレードしても値幅が出ないのでヤラレルだけ。
こういう4時間足のトレンドが出ていないと気づいたらトレード中止すべきだ。抜けるまで放置すべきだ。

これもレンジ。

これは一般的な高値圏での値動き。負けトレードもあるけど問題ないレベル。
まぁ、とにかくレンジ対応ができてない!
今のやり方でどこまで通じるかと思ったが、、
レンジにかなうはずなし!
考えりゃ分かることだ。。。
成績改善のポイントはダウの把握ではなかった?
「ゆったりダウ」で把握することがポイントかと思い込んでいたが、そうでもないような気がしてきた。。
トレードの成績を改善するだろうポイントは、
転換でのエントリを徹底
これは絶対。
トレンドが出ていたら容赦なく攻める
これ!
自分が出来ていなかったこと。
負けを無くそうと思うな。
トレンド出ているときに押し目買い・戻り売りしてるならほぼ問題ない。
たとえ損切になったとしても、その後に再度整ったら、再エントリせよ。ひるむな。
考えすぎて怖がりすぎて、、というのがダメ。
迷ったらエントリしろ。エントリした後に考えろ!
自分にはそれくらいが丁度いい。
レンジ相場に手をだすな
レンジ入りの最初は分からない。そこでトレードして負けるのは必要経費。
でも、1度負ければ気づくはず。上も止まった、下も止まったと。
そうなったら抜けるまで手をだすな。
レンジ相場になる理由は、日足、4時間足にある。日足と4時間足の逆方向の勢力が近距離でぶつかり合うと起きる。事前に察知できるといいけどね。ただ、レンジ入りしていない段階なら、リスクを把握した上でトレードするのもアリだろう。
まとめ
トレンドが出ている所はトレードする!
トレンドないレンジではトレードしない!
このメリハリだ。
走らないかも、、エントリ直後に逆行するかも、、という未来に対する不安は意味ない。どうやっても取り除く事はできない。
エントリして、ヒゲ損切とかに合うとかじゃなく、その後も全然逆方向に動いたとしたら、たぶんトレンドの把握が間違ってる。そこには何か見直すべき事がある。
しかし、エントリして、自分はLCになったが、その後、ちゃんと狙った方向に動いているのなら、何も問題はない。
負けトレードの中にも問題ないもの、問題あるものがあるが、区別が少し分かってきたような。
また別の年をやってみよう。
もう少し、あと少し、、。
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