2020年12月13日 今週の振り返り めちゃくちゃ負けたよ!

2勝5敗 -16万円

 

いやー、今年の損益がマイテンした~。

ほんと、稼げないわ~。

元気なくなるわ~。

FXってなんでこんなに難しいんだろ~。

ロット下げないとヤバいかも~。

 

今週はトレード報告をサボってました!!!

成績が悪いと面倒になってくる…(汗)

成績悪いときほど記録しろってのにね。。

負けを振り返るのは億劫だけど、ここでまとめて振り返ろう。。

 

最近、「節目」というものを強く強く意識し始めた

節目に対しての値動きの挙動をマジマジ見たり、節目をどう使ってトレードすべきなのか考え始めている。

相場で最も大切だと言われているが、自分はいまだに使えていない。

でも、少しだけ分かってきたような気もする。

これをモノにできれば成績変わりそうな気もする。

ただ、まだ頭の中が整理しきれていない。

この機会に、整理してみよう。

※整理するつもりで書き始めたが、整理できず。。。思いつくまま、考えを深めていく内容になった。

 

「節目」をどうトレードに活かすのか?

節目の性質ってのは単純なんだが、それを有効に活用するのが容易でない。

リアル相場と向き合いながら考えるという試行錯誤が続いているので、

この機会に、どう活用できるのかを整理してみたい。

 

節目の性質

節目の直上は非常に買われやすい。節目の直下は非常に売られやすい。

 

そのため、

節目に向かってきた値動きは、節目で跳ね返されやすい。

節目を抜けると相場環境がガラリと変わる。「節目の上は買い有利。節目の下は売り有利。」という具合に全く状況が異なる。

 

性質自体は非常に単純。

 

そしてもう1点、非常に重要な性質がある。

節目で反転した場合、非常に強い値動きとなりやすい。

実際の相場で体感できるレベル。

もちろん、上位足のトレンドに逆らったり、上位足の節目に逆らった動きはそうなりにくい。上位足と下位足が一致した時、強い値動きが発生する。

でも、なぜ?

分からない。。

でもこの性質を利用しない手はない。

 

環境認識足(4時間足、日足)での活用方法

トレンドフォローの場合は、押し目買い・戻り売りでの反発が、その時間軸の節目にサポートされている事を必須とする。

ドル円4時間足

直近のドル円はレンジであるが、非常にわかりやすい節目を作っている。

相場が節目を意識して動いているのがよく分かる。

この節目での反発とMAの状況が一致するところがトレードチャンス。

ユロドル4時間足

直近のユロドル。高値圏で難しい動きになっていた所から、上抜けしていく局面。

結果を見れば、キレイなレジサポ逆転を作って大きく動いている。こういう所をキッチリ見つけてトレードしていく事ができれば…。まぁ私はトレードできませんでしたけどね!! これを獲れないんだから資金が増えなくて当然だろう。。

こういう点でも、節目の使い方が未熟すぎるって事。まずは、こういう風に機能するものだと確認し、リアルタイムの相場でチャンスを見つけられるようになる事が大切だ。

ポンドドル4時間足

MAの方向に沿った節目での反発に矢印をつけたが。。この相場難しいね。

途中で見えてるレンジが危険。抜けるまで手を出さない、、というのが無難だとよく分かる。

ただ、4時間足で節目の反発が見えても、下位足が形を作らないとトレードできないので全部トレードするわけではない。

それでも、節目を意識してチャートを見てると気づくことがある。

ポンドドル4時間足

レンジから抜けようとしている局面。直前で高値更新するも急落。直近安値を割った。節目を見ていないと、ここで「上はもうない」と思ってしまう。

が、急反発して切り返している。

厳密にみると安値更新したが、節目(というかサポート帯)によって、きっちりサポートされたとも言える。

でも、ここで視点を上に切り替えられるか?

うーん、、、この4時間足だけじゃ厳しいねぇ。どっちもアリにしか見えん。

いや、違う!

ポンドドル4時間足

ダウをしっかり見ろよ。これ、単なる押し目買いじゃん。

1時間足の上昇転換でエントリすればいいだけの基本形。難しい話じゃない。

レンジや、高値更新からの急落安値割れに気を取られて、ダウが見えてなかった。。未熟者め。。。

 

もう1つ節目の典型パターンが見えてる。下位足で使うものだと思っていたが、上位足でも使えそう。

節目の使い方典型パターン

この売りは激熱(と思ってる)。

上昇へ向かうレジサポ逆転が見えている。レジサポ逆転が見えたことで買い方はパワー全開!(になっているはず)

なのに、、、失速して節目を割ったー!

これはもう「上は全然ありません!」と言える。

転換の鉄板パターンと言えるだろう。

ポイントはレジサポ逆転の節目が出来たってところ。これ、節目ができずに、単にダウ転換しただけだと、それほど熱くない

それが、ポンドドル4時間足でも見えてる。

ポンドドル4時間足

3か所ある。

1つ目は間違えやすいかも。節目が出来たように見えて、この節目はラインではなくサポート帯だったので、すぐサポートされちゃったというオチのようだ。

2つ目は1時間足レベルのが4時間足で見えてるだけかも。

3つ目はなかなかいい感じ?しかも直前で小さく高値を切り下げてくれたので、デイトレも可能な損切幅に収まってる。

あれ?4つ目あるじゃん。次の節目上抜け。。

 

ただ、いずれも4時間足での節目抜けを狙うのは非常にリスクが高いので注意が必要(後述)。基本は抜けた後の戻り売り・押し目買い。

 

節目がしっかり見えない所は危ない!

重要な節目を見つけるスキルが重要になってくるが、重要な節目は分かりやすくキレイ。とにかく分かりやすいものを見つける。誰にも分からない自分しか気づかない節目などを見出してはならない。効くわけないよね。資金入ってこないんだから。

節目は無理やり見つけるものではない。わかりやすい節目が見つけられなければ、節目ができるまでトレードしないと判断する事が大切だろう。

ユロドル4時間足

直近のユロドル。最初、転換の節目が見えたかと思ったが、後半は節目が見えなくなった…。ダウもメチャクチャ。

だけど、下位足とMAの動きから頑張って判断してトレードしたよ!

負けまくったよ!!

この局面だけで0勝5敗だっけかな。

こんな節目が見えない相場で頑張っちゃいけないのよ!!

唯一トレードできるとしたら、一番最初に下落転換の節目(レジサポ逆転)を作った下落だけだったかぁ。

痛感しました。。次へ生かそう!!

 

こう見ていくと、

4時間足(環境)の節目がない所でトレードするから負けやすい。

逆に4時間足(環境)の節目での反発であるにも関わらずトレードしないから大きな値動きを獲れずに資金が増えない。

こういうメリハリが付けられるのが節目の良い所とも言える。攻めるべきところ、守るべきところを節目の状況でしっかり区別していけば、もっとマシな成績になるんじゃないのか?

 

整っていない所で大きな値動きが発生して見てるだけ。ツイッターの他人の爆益報告。連敗により取り返したい衝動。そろそろ稼がないとヤバいという焦り。

こういったもので、下位足ばかりに目が行って、無理くりトレードに走りやすいので注意が必要だ。。

 

■直上に節目がある場合はリスク高いが、一律に見送るべきでもない

上位足レベルで売りが入ってくるので、下位足トレードでは値が荒れやすく、損切にかかりやすい。

しかし、そういった節目を突き抜けて進むのがトレンドのパワー。4時間足レベルで押し目買い・戻り売りする場合は、下位足(1時間足、15分足)の節目は気にしない。意識して考えるべきは4時間足以上の次の節目。としても、その4時間足以上の節目ですら突き抜けていく可能性を持っているのがトレンドのパワー。

下位足の状況によってはエントリが遅れて次の節目が近いところでエントリせざるを得ない状況もある。そういった時に何も考えずにビビって見送りと判断するのではなく、「愚直にトレンドに乗っていく」という考え方も必要かもしれない。「節目がしっかりしていれば乗る。節目がイマイチなら見送る。」という区別が良いかも。

ここも深いなぁ。。。

明確な判断基準はないが、「トレンド側に乗る」というのが最も大切な気がする。

ふと、昔に取れなかったドル円の相場を思い出して、節目がどうなっていたのか見てみたら…

ドル円4時間足 2019年8月

これ、、めっちゃ分かりやすい節目でサポートされてんじゃん…。

自分は直前の高値切り下げで売りポジを持っていたが、それが手じまいになって、上にぶっ飛んでいった。記憶に焼き付いている。当時、「これどう考えたら買えるの?」と思っていたが、、「節目」やん。。この節目を意識したら買うでしょ!

この1局面だけを見ても、「これまで自分がどれほど節目を考えずにトレードしていたか」という愚かさが分かる。

その後の上昇も、さっきのポンドルに似てるな。。高値更新後に急落するも、Wボトム作って、上に飛ぶ。

「トレンドは継続する」

トレンドフォローとは、その優位性に賭けるもの。そして、実際にトレンドは継続する事が多い。当たり前だけど。。。

それなのに、自分は「もう終わるかも、もう終わるんじゃないか?」とビビることが多すぎる。

もちろん、転換を考えることも必要で、明らかにキレイに転換の形を作ってきたら乗るべき。

でも、基本はトレンド側のシナリオを重視すべき。その形ができれば「次は高値更新できずにトレンド終わるかも…怖い…」なんて考えちゃダメ!トレードするんだよ!

ただ、そう考えると、早撃ちガンマンになって損切連発しやすい。走りやすい状況が整うまでしっかり待つという冷静さが合わせて必要になる。

もう何度も経験してるよね。

 

■節目抜けでのエントリはリスクが高い。

下位足レベルで節目を抜けたように見えても、上位足では抜けたと判断されずにさらに強烈に売られるという事がよくある。

節目抜けでエントリを考えるのは、「節目での反発が弱い」と考えられるときだけ。経験上、次のようなケースはトレード許容する。マイルール。

・節目に張り付いて収束し、節目抜けの方向へブレイクするケース。

・節目を少し抜けたように見えたけど反発してきた。でも、その反発が小さく弱く再度節目抜けを試してきたケース。

いずれもMAのサポート必須。

しかし、そういうケースであってもリスクは高い。

どうやっても、節目での反発を狙うのに比べて、節目抜けを狙うのはリスクが高い。それでも、一気に抜けて爆謄・暴落するケースもあるので、トレードしたくなってしまうのだが…。

 

■節目は曖昧。幅がある。

節目からわずかにズレていても機能したりする。というか、節目自体がそんなにガチっと決まるものではない。微妙に幅がある。

「微妙に節目を割り込んでるし、どうなんだ?」と思って見送ったら、ドカーン!と動いて歯がゆい思いをしたり…。

ここらへんを柔軟に判断していかないと。

経験しながら養われるのだろう。

 

下位足での活用方法

1時間足と15分足でどう節目を利用すべきか?

この方針が全然固まってない…(汗)

いろいろ考えてみよう。

 

節目の使い方は二通りしかない。

抜けでエントリするか、反発でエントリするか。

前述した図だが、これは鉄板パターンだろう。

だが、こんなキレイな形ばかりじゃない。

こういう形だったら、転換確定ではなく、レジサポ逆転見えるまで、待つべき?

分からん…

節目を使ってトレードすることを必須にすれば成績安定するのか否か?

今はそう信じて節目を使おうとしているので、節目ができるまで待ってトレードするようにしよう。

 

ちょっと机上の空論で妄想していても結論出ないので、実際のチャートで考えていこう。

最近の相場の取りたい値動きを、15分足・1時間足で節目を使ってエントリできるかどうかを見ていく。

 

ポンドドル 15分足

 完璧。これはトレードせなアカンやつやん。

ポンドドル15分足

これも節目見えるね。

MAが下なので売りのみ。高値切り下げが節目に押さえられてネック割れで売る感じ。

まぁリアルでは「節目が見えないー!」って売れなかったけど…。

目が慣れてない。。

ポンドドル15分足

これも節目が見えてる。

売り側から買い側に移動して、15分ダウを一度崩してから再度上昇ダウ確定でエントリ。MAも理想的。

ちょい損切幅が気になるところだけど、形は悪くないよね。

それにしても、節目を境にして売り優勢と買い優勢が分かれてるのが良く分かる。

節目が見えるまで待つべきと思わせてくれる。

ポンドドル15分足

これも節目できてるし。MAも完璧。

ただ、下げがズルズルでちょいエントリポイントを迷うけど。

相場環境(4時間足)も大切だけど、15分足でこういうキレイな形ができれば攻めていいんだろうな、、とも思わせてくれる。

 節目に対する値動きが見える=キレイ

そういう感覚が少しずつ養われる気がする。

ほんと、こういうキレイな局面だけトレードしてればいいんじゃないのか…。

直近の取りたい値動きを順に見てるけど、節目が存在しないものってないな。こういう節目形成を待つことを必須としても、取り逃しは少なそう。

ポンドドル15分足

これも分かりやすいレジサポが見えている。

が、エントリは悩む。

15分足のダウが崩れておらず、走ってる最中。高値掴みの危険がある。

ただ、1HMAの下から反発してきて、1HMAを超えた直後で、1HMAも反転するところ。そう考えれば1時間足レベルでは高値掴みではない。それでもエントリ後に15分足は崩れて1時間足レベルの押しが入る可能性を想定する必要があるだろう。そうなったとしても、この節目がサポートしてくれることに賭けて、LCを節目の下において我慢する覚悟が必要だろう。その覚悟があるならトレードできる。

同じ局面を1時間足で見てみる。1時間足ならエントリできるか?

ポンドドル1時間足

1時間足だと上昇転換でのエントリになるので、15分足より早い段階でのエントリになる。問題はこの切り上げた安値が節目になっているのか?

いやー、無理だ~。これは節目には見えん。

それにしては良く走ったよなぁ。。。節目のサポートないのにこんなに走るか?

そうか、4時間足か。

ポンドドル4時間足

この上昇は4時間足が節目でWボトムを作って反発した動きなんだ。

でも、、4時間足がOKだとして、1時間足で節目がないのにエントリするのか?それをやめたいんだよね。できるだけトレード精度を上げたいので。

じゃ、ここは取れないでいいじゃん。

15分足でリスク承知でエントリしたなら少し取れてるけど、、、やっぱり途中なんだよね。リスクリワードが良くない。「無理せず15分ダウが崩れるのを待っていたが、崩れなかったのでトレードできなかった」が正解かな。

 

ドル円15分足

頭は1時間足レベルで節目を形成。

問題は、エントリにもなりうるネック。これ15分足で節目と言える?幅があるぞ。

ネック割れで売っても、節目に幅があるのでサポートされてしまわない?

15分ネック割れでエイヤで売ってしまい、幅のある節目を下抜けてしまえば一安心だろうが。

頭は1時間足レベルの節目が形成され、MAも良好、となればトレードする価値はあるんだろうな。

こういう微妙なズレをどこまで許容するか?

答えがなくて永遠のテーマになりそうだ。考えすぎるのはよそう。

こういうのはトレードしても正解、と考えていいだろう。

 

ドル円15分足

キレイっすね。

15分足でもキレイだが、この節目にはもう1つすごいポイントがある。

この節目、4時間足の節目でもある。

MAも完璧。トレードするしかないっしょ!

ということで、リアルでもトレードした。

文句なし。

ドル円15分足

これもヤバいくらいキレイだな。

4時間足では買いしかなく売りは考えられない局面。そこで上昇へつながる節目形成は1か所しかない。図の前半にも何度も上昇しようとしているが、失速している。レジサポ形成できてないからだ。

真ん中あたりの上昇は、みんな迷ったんだろうな。「これレジサポ形成したか?」と。だから一応上昇しようとしたけど失速しちゃったのかな。

 

ドル円15分足

節目は、、、見えるよね。

この局面の問題は安値掴みだけ。「これだけ下げ続けて、戻しもつけずにさらに下がるのか?」という点だけ。

上位足で判断しましょう、、、って感じだね。

ドル円15分足

これまたキレイな節目を形成してますな。

上位足的には上も下もどちらもアリという局面だったけど、

「動くのはキレイな節目が形成されてから」と考えて良さそうな気がするぞ。

ただ、このケースは保ち合いが長く、単に節目を上抜けただけで買うってのは難しいよね。上位足でも方向定まってないし。

1時間足レベル、4時間足レベルの直近高値の上に指値しておく、、くらいかな。

まとめ

週末の時間切れ。考察はここまでにします。

節目の使い方を整理できなかったが、節目ってホントに使えそう、という実感がわいてくる。

4時間足の節目での反発局面に対して、15分足(1時間足)で節目の形成を確認してエントリをしかける。MAは当然に整っている事が前提だが。

これを徹底すれば、かなり成績改善するんじゃないか、、と期待してしまう。

 

来週からまたトレード記録を付けるようにしよう。

あと、「取り逃した?」と感じた所も都度、考察するようにしていこう。

 

資金が減ってツライとこだが、やっぱり下手くそなトレードして負け越しただけとも言える。

来週は節目がしっかりした所だけトレードするように心がけよう。

 

おやすみなさい。。