2021年2月20日 自分は成長しているのだろうか?

今年も早くも2月後半に入ってしまった。

気持ち的には「そろそろイケそうな気がする」という感じなんだけど、成績がまったく芳しくない。

今年は週ベースで勝ったのは1週だけ。他の週は負けてる。

このままでは、何の成果もなく年末を迎える羽目になってしまいそうで怖い。

どうしたらいい?

何が足りない?

今の延長でトレードを続けるだけでいいのか?

 

思いつくまま考えてみる。

 

とにかく負けが多い

負けが多すぎて、、、

エントリするとすぐに怖くなる。

自分はまた間違っているんじゃないのか?

その恐怖のせいでポジを維持できなくなったりする。

 

なぜそんなに負けるのか?

 

節目を使うようになって、トレードが良くなってるんじゃないのか?

 

今年の負けトレードをまとめて振り返ってみよう。。

 

今年の負けトレード振り返り

少し見始めたが、節目を使いこなせていない、細かなエントリ技術が足りてなかったな、と感じる。

今見れば、対策が分かっているだけに、下手くそなトレードやってるなと感じる。

対策は分かっているが、体に定着しているか怪しい。改めてここに書き出していく。何度も考えて頭に定着させるため。トレード前に考慮できるようにするために繰り返し考える。

 

転換の捉え方

単なるダウの転換だけでは負けトレードが多発する。

節目や戻り高値(押し安値)を使って正確に状況を把握することが可能となる。

GBPUSD 1時間足

例えばこのケース。安値切り上げ高値更新でエントリしたら負ける。

これ、ネックラインで売られてる。

売り方がどこで売り待ちしているかを考えたら、この下落は必然。もっとも、売られるが安値更新できずに買い方が勝って上昇という結果になる事もある。

ここでのエントリの問題は、

「エントリラインが節目でない」

この1点のみ。

エントリラインが節目であれば、売り方の損切を巻き込んで上昇する。しかし、こんなところに損切は置かれていないということだ。

このケースの場合、さらに上昇してネックで一度売られるも、再度買われて上昇し、ネックラインを超えるところでエントリすべきだった。

単純にダウが転換したからエントリするというのは精度が悪いので、しっかり節目を考えるべき。

GBPUSD 1時間足

これも同じように負けるケース。MAをいくら追及してもこの問題は解決できない。しかし、節目を考えることでこういうケースを避けることができる。

今まで自分はこういう負けをたくさん積み上げていた。もう卒業すべき時だ。

GBPUSD 1時間足

これが非常に分かりやすい転換の例。

前半は下落局面。高値を切り下げ続けている。売りしか考えられない局面。

そこから直近高値を超えてきた。転換の可能性が出てきた。でも転換は未確定。このラインが節目であったなら、抜けた時点で転換が濃厚となるが、この例のチャートでは節目に見えない。

抜けた後、押しをつけて、ラインで反発。レジサポ逆転し節目を作ってきた。ここで転換が濃厚となる。買いトレードするのに十分な優位性が生じる。ここがトレードチャンスとなる。

下落から上昇への転換がほぼ確定するのは、切り下げ続けてきた高値を超えて、次の押しが、それまでのどこかの高値でサポートされて反転上昇が始まったとき。これをしっかり狙うことができれば勝率は上がるはず。

GBPUSD 1時間足

先の考え方によれば、これもレジサポ逆転した時点で転換確定したと考えられる。しかし中盤では上昇できずに売られまくっている。なぜか?

4HMAが頭を押さえているというのもあるが、それが原因ではない。(この形でも4HMA無視して平気で上昇するケースだってある。)

これは戻り高値で売られている。戻り高値をまだ上抜いていないので下落トレンド継続中と考える勢力がいるからだ。つまり、転換を正確に捉えるには戻り高値(押し安値)も合わせて考える必要がある。

もし戻り高値がはるか上空にあるのなら、レジサポ逆転のところで買っていくことはできるだろう。でも、このケースのように戻り高値までの距離がないと、リスクとなりうる。戻り高値到達で利食いするとか、早めに逃げるとかいう対応が必要となる。

もしこれが環境足(4時間足)であるのなら、十分な値幅が取れるだろうから買うことはできる。そのまま戻り高値を抜ければラッキーというトレードになるが、抜けなければ薄利というトレードになろう。

このチャートでは戻り高値で売られ、下からは買われというレンジが続いた。そして戻り高値を上抜けた後の押しがレンジ上限(高値)でサポートされレジサポ逆転し反転上昇。もう上昇転換は確定したといえるポイント。絶好のトレードチャンスとなる。こういう局面でトレードすれば本当に勝率良いトレードができるだろう。

自信を持ってトレードすべき局面である。負けても悔いない局面。

ただ、日足・4時間足の上位足に、直上で売られるような何かがない事が条件となる。だから、同じように上位足の状況を把握しておく事が必要となる。例えば、直上に日足戻り高値があったら、、、いくら1時間足がこの形になったとしても買うのは非常に危険ということになる。

GBPUSD 1時間足

これはネック抜けで買っても良い場面と考えられる。

抜ける前に非常に分かりやすい節目が見えている。この節目を超えれば損切を巻き込んでリターンムーブなく一気上昇する可能性すらあるだろう。リターンムーブを待つ必要はない局面と言える。

「エントリしていいのは、節目を抜ける所か、節目でサポートされたところ。」

この言葉は具体例をしっかりイメージできないと使えないぞ。

エントリ小技

小技ではあるのだが、この技を持たなかった自分はエントリした途端に逆行し含み損に耐える、最悪LCするという状況を何度となく味わってきた。

EURUSD15分足

「直近高値抜けで買いたい」と考えている時のエントリ方法。

MAをボリン下限から上限へ一気に抜けてくるこのケースの場合、高値抜けでは買わない!

MA付近まで押してからの上昇で高値抜けするところでエントリする。そうすると、逆行に耐える必要が減る。

もう1つの考え方として、高値抜けでエントリする場合に、それが節目であるのかの確認にもなる。節目であれば売られるはずである。そして、2回売られてできたラインを抜けるという動きが、節目を抜ける動きと考えられ、精度の高いエントリになる。

「エントリは2点以上で作られたラインを抜けるところ」

とすることで、ダマシにあいにくくなる。

もしそのまま突き抜けてしまった場合、、、それは節目でなかったのでトレードするのが危ない場面であるかもしれない。それでもトレードしたい場面であると考えたなら次の押しを待って、押しがレジサポ逆転してきたら次の足でエントリという事もアリだろう。

まぁ師匠はこんなトレードせずに指値でエントリしてるので、必要のない技とも言えるかもしれないが。でも、節目を識別するスキルが低い自分にとっては、こういう小技を使っていきたい。。

利益を上げられていないので、しょうもないトレードに走りがち!

「もし利益が出てるなら、こんな無理なトレードしないだろ。。。」

というトレードも多い。

いや、

「勝てる見込みが高い(低い)というのが分かっていないからトレードしてるんでしょ!!」

そうなんだろうな。

いや、

欲しい形はあるが、全然そういう形に巡り合わないと、

「俺はいったい何を待ってるんだっけ???」

となってトレードしちゃう。

自分のトレードすべき場面(勝てる見込みが高い場面)がはっきりしていないのだろうな。

でも、今日の振り返りで少しははっきりしてきたかな。

朝一の窓に注意

AUDUSD 1時間足

朝一の値動きで小さな安値切り上げが見えたと思ったが、マーケットでは完全に無視されたようだ。。

この朝一の動きは証券会社ごとにも微妙に違ったものになるし、信頼しない方がいいぞ。

あとは15分足のダウ・MAの状況も合わせて、意味のある値動きなのかノイズなのかしっかり考えるべきだ。

 

負けを減らす策は4つだけだった

今年のトレードを振り返ったが、先の4つの点だけしっかり押さえれば負けはほとんどなくなる。

さらに、勝ちトレードももっと増えたんじゃないのか?

 

なんかね、、

「負けても負けても、そろそろイケるような気がする」

というオメデタ野郎になっちまってる。

 

あと、最近、走った後の利食いもいい感じになりつつある。まぁ一昨日に大失敗したばかりだけど…。

「これ走ったらどこまで走るんだろう?」

という目標設定が可能になってきてる。

4時間足、日足での戻り高値(押し安値)や、次の節目、チャネル上限(下限)といったもので、いい感じで目途をつけられるようになってる。

売ってる場合、どこで買いが強く入ってくるかを考えられるようになってきたからだ。(以前はそういう事全然考えずに15分ダウが崩れるまで引っ張るだけだった…)

そういう目途で反発すると、

「まぁそうだよね。」

と相場の動きに納得感が沸いて、うまくなってる気がする。

 

そういうのもあって、

以前に比べたら、かなり値動きが見えるようになってきたという実感はあるのだが…

 

負けまくっても、ぶっ壊れなくなった。むしろ逃げトレードをしなくなる良い方向へ…

既に資金は減っているという現実から

「負けて資金を減らしたくない…」

という感情が吹き飛んで

「どうにか勝ちを得たい…」

という感情に切り替わるからだな。。

いや、負けに慣れてしまうからかな。。。

あまり良い感情ではないのだが、逃げトレードをしないのは良い。

 

あと、昔は負けまくると、

「相場わけわからん!このやり方じゃ全然勝てんやん!!」

とメチャクチャなスキャルトレードに走ってさらに傷口を広げることをやらかしていたのだが、

今回はそうならない。

愚直に、今のトレードを続けている。

いい傾向だ。

でもなぜだろう?

「今のやり方で勝てるはず」

という思いの方が強いのかな。

悪くない。

 

負けてるのに成長を実感している

なんだろう。

節目を導入してから急速に成長してる実感はある。

先週も気づきがあって、昨日今日でもまた1つ成長したような気もしてる。

成長してる実感があるから、最近、相場が楽しい。

負けるのはツライけど、楽しい。

 

そろそろいい結果が見えてもいいはず。

来週も臆さずトレードしていこう。

同じ失敗を繰り返してるなら何度も叩きこめばいい。新たな問題が発覚したのなら喜んで対策を考えればいい。

 

トレードで勝てないのはスキルの問題と考えていいのか?

メンタルの問題ではない。

スキルが不足してるから勝てないんだ。

そう考えているが、スキル以外に問題はないのか?

 

他に問題は思いつかない。

ぶっ壊れトレードをする事もなくなったし、スキル追求で良いだろう。

節目を導入する前のトレードは、今考えれば確率論に頼ったトレードだった。節目を考えないから負けまくる事も多く、安定するトレードではなかった。

しかし、節目を導入することで、安定したトレードができそうな感じがしている。

MA追求なんて意味なかった。節目を追求していこう。

 

FT練習しないの?

今のスキルでFTやってみたらどうなるかな?

興味あるが、やる気が起きない…。

でも、やるべきだよな。

FTやった方が今のスキルに問題あるかすぐに確認できるし。

でも、FTやって負けるのが怖い…。またどん底に突き落とされるかもしれん…。

でも、リアルで資金を減らすよりマシか。。。

明日やるかぁ。。。

 

まとめ

いろいろ頭を整理できたのは良かったな。

FTかぁ。。明日、やってみよかな。

良い結果が出ますように…。