2021年7月10日 先週の胃痛を考える

先週、ユロドルでエントリできなかったやつ、

今後も同じような局面で悩むの嫌なので、

どうすべきか考えてみる。

問題のユロドル

1時間足

サポートが微妙ではあるが、MAの状況的に買いたいポイントだった。

しかし、この反転、エントリが難しかった。

15分足

ネック抜けでエントリするか、1時間足直近高値でエントリするかの二択しかない。

が、入れなかった。

15分MAが1HMAの下に潜り込んでいるので、少し上抜けたとしても売られる可能性がある。

15分MAが下へ収束から拡散の動きを見せて、それが失敗した後なら安心して買えるのだが、その動きが出ていない状況で買うのが難しい。

 

でもね、1時間足・4時間足が完璧に整って、「絶対トレードしたい!」という局面だったらエントリしただろうな。

今回は1時間足・4時間足でサポートが微妙…というのがあって、慎重になっていた。

だから、せめて15分足でも節目を上抜ける(損切を巻き込む)という状況が欲しかった。しかし、今回の値動きは、2か所のエントリポイントと考えていた所をスルスルと上抜けてしまい、売られるという動きが見えなかった。節目のカケラも感じない値動きすぎて、エントリできなかった。。。

 

いいじゃん、、、その判断で、、、。

という気もしてきた。

 

この機会に似たような局面を探してみてみた。(全部ユロドル)

事例1

1時間足

4時間足の戻り高値で止められているが、1時間足では超絶キレイなレジサポ逆転。

1時間足ではWボトムという形状は見られない。が、小さく節目(エントリライン)見えてるね。

15分足

15分足で見れば、絶好のポイント。

ラインが見えてる。これを上抜ければ売り方が損切するのが見えてる。

直上が4時間足戻り高値という状況ではあるが、かなりそそられる場面。

そうだよね。こういうのがトレードしたいやつだよね。

そして、こういう損切ラインが明確な状況って、爆発力があるよね。

先週のポンドドルは1時間足でこの状況だったわけだ。トレードすべきだったよな。爆発しないなら、さっさと手じまいすればいいのだし。

 

事例2

1時間足

節目で頭を押さえられている状況。売りたいね。

しかし、1HMAが上を向きつつある嫌らしい状況。

15分足

15分足を見ると、さらに頭を抱えてしまう。。。

15分MAが1HMAの上に出て、まだ拡散失敗が見えていない嫌な状況。

どこで売れるんだ?

かろうじて見える節目。実際走り始めたのは、その節目にリターンムーブした後のようだ。

でも、しんどいな、、、。

毎回、そこまで確認するのか?

いや、そこまで確認したら本当に逆行しないの?

これが走ったのは上位足(1時間足)できちんと節目で頭を押さえられていたからでは?

 

値動き的に東京時間だと思うが、その後の欧州でヒゲで戻りを作ってからの下落でトレードしてもいいよね。

事例3

1時間足

今回のケースに似てる・・・。

4時間足戻り高値とレジサポ逆転だけど、少し下に押してる。1時間足で安値更新してる状況から、

結果的には一気上げ。

これ、どこでエントリできるんだ?

1時間足高値抜けだと損切幅も広いし、安値切り上げないから不安で仕方ない。

15分足

15分足のネック抜け?

15分の反転でエントリできるほど、1時間足でサポートがしっかりしてないのよねぇ、、、。

でも、止まることなく連続陽線で上昇続けているので、他にエントリできるタイミングはない。

急上昇が始まったポイントも良く分からん。いや、1HMA抜けなのだろうが、水平的な節目が見当たらない。

 

ちがうわ。

1時間足

1時間足で分かりやすい節目作ってんじゃん!

こう見ると買えなくもなさそう?

節目を作っての下落失敗が確定するので、4時間安値切り上げも相まって、買いが爆発するのも分かる。

ただ、1時間足での高値が小さなヒゲ1本で、短期的なWボトムなので、、、迷うだろうなぁ、、。

まぁでも、

このケースを見ても、15分足の形で判断するのではなく、1時間足・4時間足の状況の方が大事だよね。

事例4

1時間足

節目を少し上抜けたけど、節目でのサポートを得られずズルズル下げて、逆に頭を押さえられて下落。

出来上がったチャートを見れば売れそうだけど、実際にエントリできるかな?

15分足

白線が1時間足で見えていた節目と同じ。よーく1時間足レベルの節目を見ていればトレードできそう。

15分足は典型的な形に近いのでエントリはできそうよね。

1つ目の〇は先走りすぎ。2つ目の〇でエントリが理想的だね。

これもそうだけど、やっぱり15分足だけ見てても分からんね。1時間足の節目との関係をよく見ていればトレードできそう。

事例5

1時間足

黄色〇でエントリしようか悩みそう。サポートがないね。でも、形は買いたいと思うところ。

白〇は節目のサポートもあり、安心してエントリできそうなポイント。

15分足(白〇のところ)

一応、下拡散は失敗してるように見えるので、買えなくもないのだろうけど。

でも、そもそも上位足でサポートを受けてないので、トレードしちゃダメだよね。

結論

15分足の嫌いな形はスルーするのが無難。無理してエントリするのは疲れるし、もっといいチャンスにトレードを絞る方が健全。

15分足の形よりも、1時間足・4時間足の節目に集中すべき。結局、上位足的に走りたい形なら15分足もそのように動くだけだ…。

見え見えの損切ラインは絶好のチャンス。MAがイマイチでもトレードする価値がありそう。

ユロドル15分足 損切ライン丸見え
ポンドル1時間足 損切ライン丸見え
ドル円4時間足 損切ライン丸見え

ほんとよく走る。

このケースで損切に合うのは、ダマシ抜けになった場合。抜ける時の値動きを5分足で見て判断するというのも1つの方法だけど、絶対ではない、、、。それよりも、上位足できちんと安値を切り上げてきているとか、アセンディングの形を作っているとか、ラインに溜まってきたという抜けやすい状況を確認する方が大切。

逆に、、

ドル円1時間足 丸見え損切ラインがサポートしきった!

こういうのも美味しいよね。下に買い方の損切ラインが見え見えになっていたが、サポートしきっての上!

売り方の損切ラインもWトップで見え見えだった。

収束しきった状態なので、抜けた方についていけばいい。

こういう局面だけやってれば気持ちいいトレードできるんだろうけど、、、チャンスが少ないのよねぇ、、、。

「チャンスを増やしたい」という目的で、この検討やってる…

チャンスを増やそうとすると、どうしても無理が生じる。

恐る恐るトレードする、という感じになってしまう。

冷静に考えれば、これはトータル成績を悪化させる方向になるだけ。

ただ、「もっとたくさんトレードしたい」という欲に応えるだけ。

 

ほんと意味ないよねぇ。

そんな無理したトレードするくらいなら、少ないチャンスに2倍、3倍のロットをぶち込んだ方がマシだよね。。

 

もう少しだけチャンスが少ないのを我慢しよう。

少しずつでも資金が増えるようになったら、ロットを上げていけばいいのだから…。

これが結論だ。